2008年08月30日

奄美帰省の想い出

昨夜遅くに奄美から帰ってきました。
さすがに昨夜は、皆疲れてそのままオヤスミでした。
6日間の奄美帰省で、子ども達はもとより、私もかなり楽しませてもらいました。

初日は到着したのが昼過ぎで、その後はお墓参りや親戚廻りで半日終りました。
その日の晩は早速釣りを開始。
息子が一番に楽しみにしていた釣りで、息子は家に着いた時から「早く釣りしたい〜」を連呼していました。
ようやく願いが叶った息子。楽しみながら釣りをして、10cm程のチヌを釣り上げました。

2日目の朝も夜明けから釣りを開始。
日頃はなかなか起きない息子ですが「釣りに行くよ」の一言でムクッと起きるのですから不思議です(笑)
そしてこの日は、午前中に買い物や用事を済ませ、美味しいご飯を食べに行きその後息子の希望する海水浴に向かいました。

海水浴場に着いたのは午後3時頃、ちょうど潮が満ち始めている時間帯のせいか、波が高くなっていました。
息子は逆に面白がっていましたが、さすがに海初体験の娘は怖がって無理。
結局娘は水着に着替えたものの、海デビューは後日におあずけになってしまいました。
海水浴場であるこの大浜海洋公園は、夕日が綺麗な場所でもあり、日が傾くにつれて人が多くなってきました。
私と息子も散々波で遊んだ後、着替えて夕日を見る事が出来ました。

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【大浜海洋公園の夕日】

夕日を見た後は晩ご飯を食べ、帰りに満天の星空を見る事ができました。
快晴の夜空には、奈良では絶対に見れないような無数の星が煌めいていました。
子どもたちも思わず無言で夜空を見上げ、天の川も見る事ができ、満足して家路に着きました。

3日目は残念ながら朝から雨模様です。
雨が降ると釣りも海水浴もできません。息子は家の中で暇を持て余していました。
午前中は用事がありましたが、午後からは何も予定が無かったので、母を連れてドライブすることにしました。
我が家は奄美大島の北部の方になりますが、南部の方で行った事がないところがあるのです。
私自身行った事が無い所でもあり、皆でドライブすることにしました。
あいにくの曇り空でしたが、行った事の無い所を楽しみながらドライブして来ました。

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【山の上から見る海峡】

4日目は天気は少し回復してきたものの、風が異常に強い。
時折こんな風が強い日があるのですが、さすがにこの風では釣りは無理です。
そして何より、私が前夜に高校の同級生と飲み、午前中は飲み疲れで寝ていました(笑)
午後になると晴れ間も覗くようになり、風は強いものの天気は回復傾向にありました。

そこで午後から海水浴に行く事にしました。
ただし、前回の大浜海洋公園は、風向き的にモロに風を受ける場所なので、前回よりも波が高いことが予想されます。
そこで別の場所で風の影響が少なそうな海岸を探しました。
予想をたてて湾内にある倉崎海岸に行ってみたのですが、予想通り波はさほどありません。
今回は娘も無事、海デビューを果たす事ができました。
最初はちょっと怖がっていましたが、浮輪(幼児が足を入れて乗れるタイプ)に乗って、娘なりに楽しむことができたようです。

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【倉崎海岸】

5日目も昨日よりはマシでしたが、風が強く朝から息子と釣りに行きましたが、風が強過ぎて全く釣れませんでした(笑)
それでも息子は釣りをする事自体が楽しいようで、満足していました。
この日も海水浴に行く事にし、またまた別の海水浴場を検討して車を走らせました。
着いた所は用安海岸。通称「ばしゃ山村」と呼ばれるビーチです。
昨日よりも天気も回復していましたが、島の天気は変わりやすく、時折澱んだ雲が上空に現れ、雨を降らす事もあります。

しかし、この日は何とか大雨は降らず時間と共に天気は回復していきました。
気がつけば青空の下、煌めく波の中を泳ぐ事が出来ました。
娘は途中で飽きたのと、お昼寝タイムが重なり、海岸の木陰でお母さんとお昼寝しました。
息子は私と共に、水中メガネで海の中をのぞきながら泳ぎました。
ちょうど干潮時で、岩場やサンゴに集まる魚達を見る事ができ、15〜30cm程の魚が群れをなして泳いでいるところも見れました。

30cm程の魚が、何故か私たちに近づいてきては、周囲をぐるぐると回っています。
最初は息子も怖がっていましたが、だんだんと慣れてきました。
おそらく餌をもらえると思って近寄ってきたのでしょう。
残念ながら何も持っていないので、餌をあげることは出来ませんでした。
息子はよほど楽しいのか、何度も何度も「もう一回行こう」と言っては、海岸に上がった私を誘って海に入りました。

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【用安海岸(ばしゃ山村)】

最終日はいよいよ奈良に帰る日です。
朝から釣りに出かけましたが、この日もまだ風が残っており、結局何も釣れませんでした。
何度も当たりはあるものの、ヒットするような当たりでは無く、おそらく熱帯魚が餌を突いているのだと思います。
それでも息子は最後の釣りに満足したようでした。

夕方の飛行機の便でしたので、午前中荷物の整理をしてちょっと近くの海岸まで、家族で散歩にでかけました。
私が幼い頃は、この近くの海岸で泳いでいましたが、埋め立てや防波堤の影響で砂浜が無くなり、昔のような綺麗な砂浜では無くなってしまいました。
今でも貝を取ったりはしますが、泳ぐ時には車を走らせ別の海水浴場へ行きます。
お昼から母と共に墓参りを済ませ、いよいよ空港に向かいます。
家の前で見送るおばあちゃんに、子どもたちは手を振りながらお別れをしました。

あっという間の6日間でした。
天気が今一つぱっとしませんでしたが、それでも晴れ間に海水浴ができ、釣りも出来て満足できたと思います。
特に息子は、海水浴3回、釣り7回と本当に満喫して帰ってきました。
美味しい島料理も食べ、私たちも楽しむことが出来ました。
楽しい想い出が出来た奄美への帰省でした。

※奄美の写真をアップしています。よろしければご覧下さい。
写真はこちら
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅日記
この記事へのコメント
昨日??書き込んだつもりが??なぜか??書き込めていないようなので・・もう一度・・登場しました・・

綺麗な海に、輝く星・・
なんとも、贅沢な夏休みを送られたのでしょう〜
こんな素敵な思い出って・・
人生の特別な財産になると思いますよ。

読んでいて、私まで、釣りをしている気分になりました・・
Posted by そら☆ at 2008年09月01日 23:05
そら☆さん、コメントありがとうございます。
何かこのブログ、時々エラーになったりするんですよね。
ご迷惑おかけして申し訳ございません。

奈良では絶対に味わえない夏休みだったと思います。
子どもたちにとっても、素敵な想い出になってくれるといいんですけどね。
意外と子どもって覚えていなかったりするし(笑)
やっぱり故郷はいいもんだなぁ〜と思いました。
Posted by island at 2008年09月02日 09:33
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