2008年07月10日

夏の想い出

今朝、いつものように嫁さんを病院まで送り届けた。
嫁さんが車を降りようとドアを開けた時、耳に飛び込んできた音。
それは夏の始まりを告げる虫の音でした。

「虫の音」と書くと秋のイメージですが、同じ虫でも夏の虫といえばセミですね。
セミの鳴き声が聞こえてきたのです。
不思議なもので、セミの鳴き声を聞くと一気に「夏」という雰囲気になります。

毎年思うのですが、セミって梅雨明けとほぼ同時に鳴き始める気がします。
セミには梅雨明けが解るのでしょうね。
「セミが鳴き始めたなぁ〜」と思っていると、気象庁の梅雨明け宣言が出されたりしますからね。
関西の梅雨明けは今週末当たり!?とも言われているので、やはりセミは梅雨明けが解るのかも知れません。

気がつけば7月ももう半ば。
来週一週間で息子は一学期が終わります。
長い長〜〜〜い、夏休みがスタートするのです。
いいですね〜私も子どもに戻りたいです(笑)

子どもの頃って本当に夏休みが楽しみでした。
特に何する訳でも無いのですが、夏休みが嬉しくて嬉しくてたまらなかったのを覚えています。
私が息子くらいの時には、夏休みになると、毎日毎日釣りをしていた記憶があります。
竹竿を自転車の後ろに突き刺して、カツオ漁港でさばいた後の切り身をもらい、餌にして釣りをしていました。

今思い起こすと、あんな仕掛けでよく釣っていたものだなぁ〜と思いますが、それでもよく釣れていました。
子どもが竹竿一本で、数十匹の魚を釣って帰ることもしばしばでした。
「ガラ」と呼んでいたアジの仲間の5〜10cm程の小魚ですが、母はよくフライにしてくれました。
これがとても美味しかったので、私の釣った魚はよく食卓のおかずになっていたのです。

そう考えると、息子は海のない奈良に過ごし、私の子どもの頃のような経験が無いのは、ちょっと可愛そうな気もします。
物には恵まれていますが、自然と遊ぶと言う感覚は、私が子どもの頃からすると本当に少ないと思います。

今年の夏は奄美に帰省する予定ですが、その時には息子とたっぷり釣りを楽しみたいと思います。
「お父さんは毎日こうやって釣りをしていたんだぞ」と話ながら、親子で釣りを楽しみたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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