2008年03月23日

新作「春風に乗って」「風と月と砂のアンサンブル」

ようやく新作が出来ました(^^;)
それも2作品一気に(^o^;)

2月末から急ぎの仕事でドタバタとしていて、確定申告等も重なったりで、なかなか時間が取れませんでした。
ここ2〜3日の間に、仕事の合間をみながら何とか2作品仕上げました。

今回は1作品は春のイメージのイラストを。
もう1作品は、全く違うイメージのイラストを描いています。

まず1作品目の「春風に乗って」

080323-1.jpg
【春風に乗って】
風薫る季節。
心地よい春風が草原を駆け巡ります。
ウサギの兄妹のゆっぴとみっぴが赤い傘を見つけ風をつかまえました。
春風に乗って緑の中をお散歩しています。
お兄ちゃんのゆっぴにしっかりと抱えられ、妹のみっぴも楽しそうです。
仲良くいつまでも遊んでいるのでしょうね。

このイラストは、私の息子・娘の遊んでいる姿を見て、イメージして描いたイラストです。
最近、娘がお兄ちゃんにちょっかいを出して、二人でよくじゃれ合ったりしています。
最初はじゃれていて、途中からお兄ちゃんが怒り出して、娘が泣くことが多いのですが(^^;)
でも、二人で遊んでいる姿は、親としてはとても嬉しく、また和んで見ています。

以前、私が突然体調を崩した時も、息子が娘の手を引いて公園に遊びに行きました。
夕方だったので、暗くなってきて、結局心配して私が探しに行ったのですが、ちょうど公園から帰ってくる所で、小さな娘の手を引きながら歩いてくる、お兄ちゃんの姿がとても頼りに思えました。
聞くと「ブランコしたりして遊んだ」と言っていたので、二人が楽しく遊んでいた姿を想像していて、このイラストのイメージが沸いて来ました。

ちなみに赤い傘は、娘の為に買った傘をモチーフにしていて、何故か娘は傘がとてもお気に入りです。
晴れた日でも玄関の傘立てに立ててある傘を引っ張り出して、まるで杖のように傘を片手に持って車に乗り込むことが多いのです。
そんな事もあって、二人で傘で春風に乗っていたら楽しいだろうな〜と思い、描いてみました。

2作目は「風と月と砂のアンサンブル」

080323-2.jpg
【風と月と砂のアンサンブル】
見渡す限り砂一面の世界。
夜になるとそこは、かすかな月明かりに照らされて、静寂の碧の世界に変わります。
時折吹く風は砂を舞い散らせ、さらさらと月夜に輝かせるのです。
旅するラクダは自分の道のりを振り返りながら、
風と月と砂のアンサンブルを子守唄に眠るのでしょう。

こちらのイラストは、完全な妄想の中で描いたイラストです(笑)
月の砂漠という歌がありますが、薄暗い月夜の砂漠はどんな色合いなのだろう?と想像しながら描いてみました。
イメージ的に満月よりも、今にも割れそうな糸のような月が脳裏によぎったので、細い三日月で描いています。
薄暗い月夜は、青い色合いできっと神秘的な感じがします。
そして風に舞う砂は、月に照されて金色に輝きながら、さらさらと音をたてている気がします。

何しろ実際に砂漠など行ったことはありませんし、鳥取砂丘すら行った事がありません。
完全なる私の頭の中での空想の世界です。
本当はもっともっと厳しい世界なのでしょうが、そんな中にも安らぎの時間がある気がして、今回のイラストを描いてみました。

この2作品以外にも興味の有る方は、islandサイトで他の作品も見ることが出来ます。
宜しければご覧頂ければ幸いです。
http://www.ds-island.jp/gallery/illust.html
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ
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