2007年12月27日

新作「ホワイトハートランド」「Snow Song(白い子守唄)」

今年最後の新作2点が、ようやく出来ました。
最後の最後までギリギリでしたが、何とか今年一年、目標の1ヶ月2作品を達成できました。
年末なので、いつもの月よりもよけいにギリギリのような気がします(^^;)
早くポストカードにして、委託販売して頂いているお店に送らなくては。

今回はクリスマスも終わり、真冬のイラスト2点です。
毎年、真冬のイラスト描く時に思うのは「冬だからこそ温かいイラスト描きたい」という事です。
何度も同じような事つぶやいていますが、私は南の島国出身なので、冬の銀世界に憧れていました。
奄美大島では雪は降らないし、絶対に積もる事はありませんからね。

そんな訳で、真冬の白銀の世界のイラストは、昔から憧れてよく描いていました。
今回の2点も白銀の世界ですが、一つは楽しい雰囲気で、もう一つは物静かな雰囲気で描きました。
私が好きな世界観は物静かな雰囲気の方です。
楽しい雰囲気も好きですが、昔から好きで描いているのは後者の方ですね。

まずは楽しい雰囲気の「ホワイトハートランド」から。

071227-1.jpg

真冬の良く晴れた朝。森の湖はカチンコチンに凍って、天然のスケート場に早変わり。
早速森の動物達がやって来て、楽しくスケートを始めました。
煌めく氷の上で動物達の妙技が続き、森にはみんなの笑顔が広がります。

森の湖が凍って、動物達がスケートしていたら・・・・と、考えながら描いてみました。
氷の質感と動物達の動きに注意しながら描いてみましたが、実際に動物がスケートするわけは無いので、本当に想像力で描いています(笑)
私はウインタースポーツ苦手ですので、きっとウサギのような感じだと思います(爆)

続いて私の好きな世界観「Snow Song(白い子守唄)」

071227-2.jpg

一面銀世界の冬の夜。
熊の家族は温かいお家で冬眠ですが、子供たちは眠れないようです。
音も無く降り注ぐ雪を窓際から眺めています。
薪ストーブの炎の音がまるでメロディーを奏でているようです。
雪の舞と炎のメロディーが子守唄となってそろそろ眠くなる頃かな。

音も無くシンシンと降る雪って、本当に神秘的で素敵ですよね。
そんな雪を暖い家の中から眺める。とっても贅沢な時間だと思います。
寒いからこそ暖い雰囲気を描きたい・・・という、私の憧れが全面的に出たイラストと言えるでしょう。
こんな家で冬眠してみたいですね(笑)

さて、今年も何とか頑張ってイラストを描き続けることができました。
来年も頑張って描き続けたいと思います。
そして来年はアニマルシリーズ以外にも、また違うイメージのイラストを描いていきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ
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