2007年08月19日

愛は地球を救う

「愛は地球を救う」
毎年この時期になると、24時間テレビをやっています。
今年もまたやっていましたね。今回で30回目ということで、そんな昔からやっているんですね。
何でも続けてやることに意義があると思うので、この企画は良い事ですよね。

今年のマラソンランナーは、欽ちゃんこと萩本欽一でした。
今日はお昼からお出かけしていたので、ゴールの瞬間は見れませんでしたが、VTRで見ていてとても感動しましたね。
一生懸命頑張っている人、そしてそれを支える周りの人々、そして応援する人々。
みんなの心がひとつになって、体力も精神力も限界の欽ちゃんを、武道館へと導いたのだと思います。

他にもいろんな感動的なテーマがあったようですが、今日は一日テレビから離れていたので見ていません。
しかし昨夜見たドラマは感慨深いものがありました。
ガンと闘って短い命の灯火を、一生懸命燃やした少年と両親の物語でした。

この少年の年がちょうど家の息子と同じ年齢。
5歳の時に発病し、闘病生活を経て、一度は学校に通い始めます。
しかし再発して再び病院生活を送り、最後は手の施しようが無い状態の中、退院して家族と共に過ごしながらこの世を去って行きます。
我が子の病状が受け入れられない父親と、不安になりながらも必死で面倒を看る母親。
始めは現状から逃げていた父親も、次第に現実に目を向け、父親らしくなっていきます。

決して立派ではない父親と母親。
子供のことでぶつかり合いすれ違い、離婚する寸前になるまで、お互いの心は離れていきました。
でも、それを気づかせてくれたのは、他でも無い病気の息子でした。

最後には全てを受け入れ、息子と共に病気と闘った両親。
「生まれ変わってもお父さんとお母さんの子がいい」という言葉には、もう切なくて切なくて、「何故こんな子が病気で命を奪われなければならないの」と、胸が痛みました。
親にとって子供は自分の命に代えても守りたい存在です。
でも、それが守ってやれない、救ってあげれない、そんな状況の中で現実と向かい合いながら、最後まで生きようと頑張った少年。そして必死で支えた両親。

今日はドラマのモデルになった少年と両親のドキュメンタリーをやっていたと思いますが、残念ながら見ることが出来ませんでした。
命の重さ大切さ、生きるって素晴らしい、生かされているってありがたいと思います。
この話しは数年前とかではなく、最近の話しのようです。
少年が他界したのも、この春のこと。
両親にとっては、まだまだ気持ちの整理もできない状態での、ドラマ化だったのではないかと思います。

毎日生きていることが素晴らしい。
命あることが嬉しい。
平凡な日々こそが幸せな毎日。

そんな気がします。

感動した気持ちを忘れないように、明日からも生きていることに感謝して過ごしたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
このドキュメンタリーの題名が分かれば
教えて下さい
Posted by Anne at 2007年08月21日 21:58
Anneさん、ドキュメンタリーの題名は分かりませんが、ドラマの方は日本テレビのサイトで確認できます。
http://www.ntv.co.jp/24h/contents/naiyou2007.html#23

原作は、山崎敏子さん「がんばれば、幸せになれるよ」です。
Posted by island at 2007年08月22日 06:52
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