2007年08月05日

なら燈花会に行ってきました

今日は家族で奈良の「燈花会(とうかえ)」に行ってきました。
「燈花会」とは1999年から始められている、夏の間の10日間だけ、奈良公園をろうそくの灯火で飾るものです。
物凄い数のろうそくが奈良公園を包み込み、とても幻想的な空間が広がっているのです。
詳細はオフィシャルサイトをご覧下さい。
http://www.toukae.jp/index.html

1999年から始められているのですが、実は私はまだ一度も行った事がありませんでした。
毎年「行こうかな」と思っている内に、気がついたら終わっていた(T_T)というパターンでした。
今年は忘れないうちにと、開催初日に行く事にしたのです。

ギリギリの時間に行くと、駐車場とかが混む可能性があるので、早めに行って買い物したり、早々と晩ご飯を済ませてから奈良公園へ向かいました。
すでに猿沢の池周辺にも、ろうそくを入れる器が並べられています。
そして午後7時になると、一つ一つろうそくに火が灯り始めました。

私たちはまず浮見堂のエリアに行きました。
すでに大勢の人が池を取り囲み、カメラを手に写真を撮っていたり、カップルでたたずんでいたりと、それぞれの時間を楽しんでいるようでした。
さらに幻想的なBGMが流されていて、池には提灯の灯されたボードがゆっくりと進んでいます。
最初は演出されているボードかと思っていましたが、どうやら一般客がお金を払って乗っているボードでした。

その後、浅茅ケ原会場の方に向かいました。
ここは竹で作ったオブジェに、ろうそくの光りが灯されて、とても綺麗でした。
昼間見ている奈良公園とは、本当に別世界で、全く初めての場所のような錯覚に陥りました。

その後は浮雲園地・春日野園地会場と回りました。
この二つの会場は、本当にろうそくの数が凄くて圧倒されてしまいました。
特に気に入ったのが春日野園地会場のロケーションです。
微妙にろうそくの色が違い、まるで夜のお花畑で花が輝いているようでした。
そしてその後ろの方には、東大寺の屋根がライトアップされ輝いているのです。

その後は奈良国立博物館会場を通って、再び猿沢の池に戻ってきました。
どこの会場もそれぞれの良さがあり、同じろうそくの灯火でも、違う雰囲気が味わえました。
暗やみの中をろうそくの灯だけをたよりに歩くのですが、これがまた一層幻想的な雰囲気になるのでしょうね。

物凄い人出で、どこの会場に行っても人・ひと・ヒトでした。
行楽シーズンの昼の奈良公園でも、こんな人は集まりません。
そして感じたのが、浴衣姿の人が多かったことと、外人の方が結構いたことでした。
やっぱり夏は浴衣がいいですね。自分が着ていなくても、浴衣姿の人を見るだけで涼しげな感じがしてきます。

散々歩き回ったので、帰りはクタクタになって帰ってきました。
新しいデジカメで写真を撮ってみたのですが、まだまだ使い慣れていないため、なかなか思うようなイメージに撮影できません。
さらに三脚がないので、なかなか綺麗に撮れませんでした。
来年行くとしたら、今度は三脚を持っていかないとダメですね。

ちょっと手ぶれ気味ですが、撮った写真を3枚ほどアップしますね。
この「燈花会」は、14日まで開催していますので、興味のある方は是非奈良までお越し下さいね〜。

070805-1.jpg
春日野園地会場にて

070805-2.jpg
同じく春日野園地会場にて

070805-3.jpg
猿沢の池から興福寺を臨む
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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