2006年09月26日

奄美に移住

テレビに思わず見入ってしまった。
「4男・4女・父一人〜岩手から奄美へ大引越〜」
奄美と文字が出たら、思わず見てしまう(笑)

今回のこの番組、お父さん一人で8人もの子供を育てている、とてつもなくパワフルな家族です。
元々岩手出身のお父さんのようで、子供の教育の事を考えて岩手に戻ってきたようです。
しかし何しろこの子供の数、生活は本当にギリギリの状態で、家賃も3,000円のところで、家族皆で助け合って生きています。

そんな家族が何故奄美大島に?って私も思いましたが、このお父さん、生きていくために暮しやすい環境を求めていたようです。
暮しやすいと言っても、近くにスーパーがあるとか便利とか言うことではなく、いかに安く生活が出来るかということです。
そしてインターネットで調べていて、奄美の大和村に目をつけたようです。

大和村は人口が少なく、UターンやIターンを希望する人々を気持ち良く受け入れてくれるようです。
このお父さんも実際に奄美に行き、いろいろと下見して村の人とも話し、この奄美の大和村に移住することを決めました。
ここの家族の凄いところは、何事にも前向きで、お父さんの決断に対して誰一人文句を言ったりすねたりしないところです。
決してお父さんが怖いとかではなく、お父さんを本当に信頼し、家族皆で生活を楽しんでいる感じです。

大家族の番組はよくありますが、いつも思うのは子供の数が多くて、自分のプライベートなスペースや物資が無いのにも関わらず、とても皆生き生きと楽しく暮している感じがします。
今回の家族も、ギリギリの生活の中でも子供たちは全く悲壮感も無く、むしろ楽しく暮しています。
こんな姿を見ると、本当の幸せってこういうことなんだろうなって思います。
いくらお金があって、欲しいものが沢山買えても、家族がバラバラで会話も無ければ幸せにはなれません。

奄美大島に移住してきたこの家族、お父さんが奄美に魅かれたもう一つの理由、それは目の前が海で食料が手に入れやすいこと。
何だか冗談みたいな話しですが、本当に自給自足率を高める目的で、この奄美に移住を決めていました。
海で魚を釣り、川で海老やカニを捕り、はたまた畑を借りて野菜を育てる。ということを目標としているようです。
本業のマッサージもやってますが、小さな島の小さな村です。それだけでは食っていくのは難しいでしょうね。

でも、このお父さん、私と一つしか年齢が違いません。
このパワフルな生き方、そして決断力の早さと行動力を見て、学ばなければいけないなぁ〜と感じました。
その人の性格にもよりますが、とにかく何事にも前向き進む、このお父さんのように生きる人が増えたら、日本はもっともっと豊かな国になるでしょうね。
物が豊かなのではなく、心が豊かな国になれそうな気がします。

私も同じ年代のお父さんとして、もっともっと頑張って生きないといけないなぁ〜と思いました。
画面を通して目にする奄美の自然、そして島人(しまんちゅ)の言葉。嬉しかったです。
ビックリしたのは、この家族が移住したところの区長さんが、私の知っている人だったこと。
まだ若い(私よりも若い)人ですが、区長をしていることにもビックリ、そしてテレビに出てきたことにさらにビックリです(笑)

まだ奄美に移住して一ヶ月ほどですので、おそらく今後も「その後の〜」みたいなパターンで放送があることでしょう。
自然に触れ合いながら生活できるので、子育ての面では大丈夫だと思いますが、お父さんの仕事の状況がどのようになるのかが気掛かりですね。
今後の放送を楽しみにしていたいと思います。
ガンバレお父さん、そして私もガンバロウ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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