2006年05月10日

非現実的な存在

数日前にネットニュースで見かけた記事なんですが。
イギリスで「UFOは存在しない」という結論が出されたとか。
何だかね〜わざわざ「UFOは存在しない」って言わなくてもね〜。
上空に現れる未確認飛行物体の多くは、気象現象等が原因で起こるものが殆どだと言うことらしい。
確かによく「○○上空でオレンジ色に輝く未確認飛行物体が多数目撃された」って報道の次の日には、飛行機雲が夕日に反射して、その日の気温・湿度等により・・・・みたいな説明が聞かれる。

でもなぁ〜「UFOは存在しない」ってまでは言えないと思うんですよね。
限りなく広い宇宙で、地球以外の生命体がいないハズはなく、高度な飛行技術で地球に来るエイリアンがいてもおかしくはないと思います。

この手の話は、昔よくTVタックルで「UFO存在派vsUFO否定派」の激論がありましたが、私はどちらの派も嫌いです(笑)
そもそも「絶対に存在する」とか「科学的に考えてありえない」とか、決めつけること自体嫌いです。
「きっと存在するかも知れない」くらいの感覚でいいじゃないですか。ひとつの夢みたいなものですよ。

UFOに限らず、ネッシーやビッグフット、日本では河童やツチノコなどの未確認生物の話題がよく取り上げられます。
殆どは見間違いや、話題作りのために偽装されたものが多いのですが、それでも「絶対にいない」と言い切るのは私は嫌です。
「もしかしたらいるのかも知れない」という思いを持ち続けたいのです。

目に見えないものは信用しない。科学的に証明できないものは存在しない。そんな考え方って凄く世界が狭い気がしてならないのです。
神の存在・死後の魂の存在、私はどちらも信じたいと思います。
人間だけでなく、動物・植物にも魂があり、それぞれが複雑に絡み合って現世を創り出している気がしています。

私はジブリ映画が好きですが、中でも一番好きなのは「となりのトトロ」です。
単に「トトロが可愛い」というのでは無く、「子供の頃には見えていたのかも知れない」と思える気がするのです。
そんな身近でありながら、夢を感じさせてくれるトトロが好きなんです。

人間は大人になるにつれ、さまざまな事を学び、さまざまな人と出会い、いろんなことを吸収していきます。
学校で教わる勉強は、社会に出てから必要なことなので、当然しっかり学ばなくてはいけませんが、それが全てでは無いと思います。
「UFOはもしかしたら存在するのかも知れない」「ツチノコって本当にいるのかな?」そんな思いを持つ子供であってほしいと思います。
最初から「そんなものあるわけない」と思って育ったら、そこから先には進みません。器が小さいままです。
昔は人が空を飛ぶなんてことは「出来るわけがない」で終わっていたんです。
何事にも夢を持って「もしかしたら・・・」「できるかもしれない・・・」そんな思いを持つ子供たちを育てる教育であってほしいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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