2006年01月18日

奄美大島のビンボーさん

今夜、何気なくテレビを点けたら、「銭形金太郎」をやっていてそのまま見ていました。
この錢金はビンボーな生活を送りながら、何とか頑張っている人に投稿してもらい、いかにビンボーな生活をしているか評価するちょっと変わった番組です。

最初の頃は本当にビンボーなだけの人や、変わった生活をしている人など、いろんな人が出ていましたが、最近は「こんな夢があるので、それに向かってビンボー生活しながら頑張っている」という様な人も結構出てきます。
そんな人を見ていると、ビンボーだけど全然辛そうじゃないんですよね。むしろその生活を楽しんでいて、とても幸せそうな顔をしています。

「今日のビンボーさんはどんな人だろう?」と思って見ていると、聞きなれた地名が・・・・「奄美大島の・・・」
え!?奄美大島!?うそ、奄美大島のビンボーさん!?
どうやら奄美大島で自給自足の生活を送っている人らしく、山に入っては竹を切り出して、川でエビやカニを捕ったり、海で魚を釣ったりしていました。
途中から見たので詳細は解りませんが、奄美の貝殻を使って工芸品を作っているような事を言っていた気がします。
しかしお客さんは殆ど来ないため、まともな収入が無くて完全自給自足の生活を送っているようです。

でも、奄美の自然の中なら食材は沢山ある気がしますね。
山でも海でも食材は豊富にあるでしょう。でも山に入るにはハブに注意しなくてはいけませんけどね。
放送でも山に入っていく時に棒を持っているのを見て、リポーターの土田さんが「これは何?」と聞くと「ハブがいたら捕まえるため」と言っていました(^^;)
奄美では大きなハブを生きたまま捕まえると、ハブを買取ってくれるところがあるんですよね。
タクシーの運転手などは、常にトランクにハブ捕獲用の道具を入れていると言うことを聞いたことがあります。(真実かは解りません)

今日の放送で、きっと奄美の人の中ではかなり有名になるんじゃなかろうか。
私も奄美に住んでたら、絶対に見に行くだろうな(笑)
しかしこの番組見ていると、人間が生きていくのってお金じゃ無いなぁ〜って思いますね。
そりゃ〜お金は必要ですけど、無くても生きていけるんだなぁ〜ってつくづく感じます。
誰も好き好んでビンボーはしませんが、自分の今の生活レベルを楽しみながら、夢に向かって歩むのが幸せなんだと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:20 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
なんだかロビンソン・クルーソーみたいな人ですね。
かなり楽しそうで、そんな生活やってみたい気がします。
私もその番組(多分同じものと思いますが…)観た事あります。
我が家もかなりエコロジーな節約型の生活を送っているほうですが、そういう人を見ると、とても学ばされてまだまだ修行が足りんぞ、と思わされます。
大多数の人々は、いい大学へ行っていい企業に入って豊かな生活をする、と言うのが人生の目的で、田舎は過疎になり、都会へ集中する。
でも、アフリカの奥地ならいざ知らず、今の日本でお金が無くても生活できるんですね〜。
奄美のビンボウさんのお話を伺って、この世の救世主という感じがしました。
Posted by 春眠 at 2006年01月19日 08:03
私も貧乏は何度も経験してるけど、、
貧乏の時の方が楽しかったときもありますよ〜
でも子供の頃の貧乏というのは子供ながらに嫌だった思いしか無いな〜
大人になってからの貧乏はそれなりに楽しいです(笑)
Posted by Anne at 2006年01月20日 06:15
春眠さんもこの番組見たことありますか。
本当にロビンソン・クルーソーみたいでしたよ(笑)
でも、こんな人達を見ていると「人が生きるのって何?」と考えさせられてしまいます。
「貧乏=不幸」みたいなイメージが強いですが、この人達は貧乏だけど、心は富んでいます。今の日本人は心貧乏が多いのでしょうね。
春眠さん家は、かなりエコロジーな節約生活をされているようですね。私も見習いたいと思います。
今年はウォームビズを頑張るつもりでしたが、この寒さに負けています(^^;)
春眠さんの節約方法など、いろいろと教えて下さいね。

Anneさんも子供の頃はかなりの貧乏だったと、よく書かれていますよね。
私もかなり貧乏生活を送っていたので、子供の時の貧乏が嫌だったのはよ〜く解ります。
でも、私は貧乏で良かったと思っています。
貧乏で玩具を買って貰えなかったので、近所の子供が持っていたマジンガーZの超合金ロボを借りてきて、それを見ながら自分で厚紙を切って真似て作りました。
他にも自分でいろいろと作るために、設計図もどきのものを書いたり、いろいろと考えることが多かったので、手先が器用になっていろんなイメージを膨らませるようになったと思います。
ハングリー精神もつきましたからね。でも、やっぱりお金持ちになりたい〜(笑)
Posted by island at 2006年01月20日 10:22
私が買ってもらったおもちゃは0です。(笑)
誕生日も勿論無いし、ケーキなんて無いし、、
それが普通だと思ってたくらいでしたよ〜

同じで、、玩具は自分で作るものだとず〜〜〜と思ってたくらいです(笑)
小学の3〜4年でもうすでに大人の力もかりずに
竹馬とか自分で全部作ってましたよ〜
(竹馬と言うのが凄いでしょう?)(爆)
カイトも竹をほそ〜くしていって骨組みを作って糸をつけて
田んぼで飛ばすけどそれが良く飛ぶ!!!
貧乏だとアイディアマンになりますよね〜 ほんと感謝だ。
だから子供のときは家でじ〜としていた事ないくらいです。
なのに、弟と姉は外で遊ぶのはあまり好きじゃなかった様です。
Posted by Anne at 2006年01月21日 21:38
追伸
最初の竹馬も大人無しで近所の子供達で
あ〜だこ〜だと言いながら
勝手に(笑)人の敷地に入って行って適当な竹を切って来て
それも人の敷地の庭で(笑)どうどうと竹馬作ってましたね。。。
なんちゅ〜子供なんでしょうね??
Posted by Anne at 2006年01月21日 21:41
Anneさん、お互い貧乏で良かったですね(笑)
子供の頃って、子供たちだけでいろいろと作っていましたよね。
私も凧作ったり、竹にテグス巻いて、枯れススキを矢にして弓矢作ったりしていました。
台風の後には、海岸にいろんな物が打上げられるので、その中からいろんな物を探して、組み合わせて船を作ったりしていました。
とにかく自分の周りにある物を、工夫して組み合わせて遊んでいましたね。
現代はあまりにも便利になり過ぎて、子供も親も玩具はお金で買う物という認識が強過ぎます。
もっと自分たちの頭と体を使って、自分たちなりの玩具をつくりたい物ですね。
Posted by island at 2006年01月23日 08:58
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