2005年12月09日

イラストを振り返ってみて

う〜ん、やばいなぁ〜。
月2作品の目標、今月はまだ全然手がつけられません(^^;)
頭の中にイメージがあって、早く形にしたいのですが、なかなか時間がとれません。

ただでさえ慌ただしい師走ですからね。なるべく前半の内に描きたいのですが・・・・。
週末あたりに時間をとって描いてみようかな。
そろそろ大掃除もやり始めないと、暮れになってからでは手が回りません。

私が現在描いている、アニマルシリーズは本格的に描き始めてから、ちょうど丸2年になります。
独立して間も無い頃で、自分の作風をどのような表現にするか悩んでいた時期でした。
ネットでいろんな方のサイトを見て回って、参考にしていた時、偶然見つけたページにくぎ付けになりました。
一年くらい前のつぶやきでも書いたことがあるのですが、梅川紀美子さんというイラストレーターの方です。
そのイラストを見た時に「自分の描きたいイラスト」とダブって見えた気がしました。

それからと言うもの、ちょこちょこサイトを覗いては、刺激を貰っていきました。
そしてその頃に描いたのが「雪だるまハウス」でした。自分の気持ちに正直に、素直な表現で描きたいように描いたのです。
ちょうど今頃の時期でしたから、描いた絵を家に飾っていたのですが、我が家でクリスマスパーティーをすることになり、嫁さんの後輩達が遊びに来た時でした。
その中の一人が、この「雪だるまハウス」を見て「この絵どうしたんですか?」と聞いてきたので、「え?いや描いたんだけど」と言うと、凄く驚いて「え〜欲しいぃ〜」と言ったのです。
その時は社交辞令だと思っていたのですが、後日再び嫁さんに「絵が欲しい」と伝えてきたのでした。

私も嬉しくてつい、その絵をプレゼントしました。
そして「他にももっと見たい」という要望に応えて、いろいろと描き始めたのです。
私の代表作的な存在になっている「バナナムーン」も、その方の「ゾウのイラストが欲しい」というリクエストから生まれた作品です。
どんどん描いて、ホームページでもどんどんアップする内に、少しずつ意見や感想を頂くようになりました。

絵を描くのは、誰かの為では無いのですが、やはり見てくれる人がいる。楽しみにしてくれる人がいる。と思うと、絵を描くパワーは全然違ってきます。
この2年間で、これだけの作品を描き続けてこれたのも、周りで、そしてネットで、私の絵を応援してくれた皆様のお陰だと思います。

そんな訳で、今月の目標も頑張って達成させたいと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。

最後になりましたが、私がとっても刺激を受けた「梅川紀美子さん」のサイトも、是非覗いてみて下さい。
とっても暖かくて、そして懐しい感じのするイラストです。
http://www.umenyan.com/index.html
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | アート
この記事へのコメント
貼ってあるリンク、、
色使いはアイランドさんとすご〜〜く似ていますよね。
違いはislandさんの方はもっと可愛いイメージですね。

12月は皆忙しい月だけど
頑張って!!
Posted by Anne at 2005年12月10日 00:46
Anneさん、見て頂いたんですね。とってもステキなイラストでしょ。
梅川さんのイラストを見た瞬間。これだ!!って思ったんですよ。
元々動物好きで、動物を描いていることも多かったので、すんなりと自分のスタイルが出来ていきました。
今でもいろいろと試行錯誤を繰り返してはいますけどね。
ホント師走は皆忙しいですね。お互い頑張りましょう。
Posted by island at 2005年12月11日 11:25
私も拝見しました。
本当に美しい、透明感のある世界ですね。
日本画風な花鳥風月をモチーフにした作品が多くて、すっかり堪能しました。
たまたま最初に目にした作品が、「浪漫」という狐が描かれた作品で、絵本「ごんぎつね」と「手ぶくろを買いに」を描かれた黒井健さんの作風とちょっと似ているかなとも思いました。
本当に清らかな世界に魅了されました。

Anneさんがおっしゃるように、islandさんの作品はもっと可愛らしさが出ていて、幸せな幼子が夢見る世界のようです。

さて話はがらっと変わりますが、「絶対許せない」でお書きになっていらしたことに、全面大賛成です。ぜひ、islandさんには、法務大臣になっていただき、犯罪者に甘い法体系をもっと厳しいものに改正していただきたいと切に思います!
正当防衛は別として、命を奪ったものは命を奪われる、それが当たり前のことではないでしょうか。
快楽殺人と言うタイプは、矯正が難しく再犯率が高いので、5〜6年で巷に出てこられたのでは、市民は安心して暮らせません。
かつて、治安がよく極悪犯罪が少ないという前提で出来上がっていた日本の刑法も、こんなに犯罪が凶悪化している今の時代にはそぐわないものになっていますよね。
是非、改正してくれるよう、大臣に電話攻勢をかけるつもりです。
Posted by 春眠 at 2005年12月11日 17:08
春眠さん、レス遅くなってゴメンナサイ。
春眠さんも、梅川さんのページ見て頂いたんですね。
いいでしょう。おっしゃる通り、花鳥風月をモチーフにしていて、物凄い暖かみと温もりが感じられる作風なんですよ。
私の大好きな作家さんのお1人です。

話しは変わって・・・・法務大臣は無理です(笑)
でも、本当に許せないです。これをつぶやいた後には、また京都の塾で、信じられない事件が起きました。
人を殺すという事、人の命を奪うという事。絶対に取り返しがつかないことだと、何故解らないのでしょうか。
自分の事しか考えられない。他人の事を思いやることが出来ない人間が増えてくるから、自分の快楽のためとか、自分にとって目障りだとか、そんな馬鹿げた思いで人の命を、意図も簡単に奪ってしまうのです。
もし自分がとても大切にしている人が同じ目にあったら・・・と考える能力があれば、決してこんな事件は起こさないハズです。
人の命を奪うことは、最も重い罪です。その最も重い罪を償うには、最も重い罰を受けなくてはならないことを、解らさなくてはいけません。そして実行しなくてはいけません。
そして何より、人を思いやる心・人を尊う心を育てていかなくてはいけませんね。
Posted by island at 2005年12月13日 10:15
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