2005年10月08日

またも大地震

今日は朝からシトシトと雨模様の一日でした。
昼過ぎには結構な量の雨が降りました。そのせいか、今夜はけっこう冷え込んでいます。
季節の変わり目で、暑さと寒さが入り交じっていますので、皆さんも風邪などひかぬようご注意下さいね。

ところで、また大きな地震が発生したようですね。
今度はパキスタンとインドの国境近くで、マグニチュード7.6という強い地震がありました。
すでに900人以上の死者が出ているようで、日本人の死者も出ているようです。
地震の場合、発生直後は被害状況が解りにくいので、これからまだ被害者の数が増えてしまいそうです。

日本国内だけでなく、海外でも大きな地震が続いています。
何だか本当に地球が悲鳴をあげているような気がします。
おそらくこの地方でも、こんな大きな地震を体験したことは、今まで無かったのではないでしょうか。
それだけに被害も大きくなっている気もします。

日本国内でも、関東方面での大地震が予測され、政府も最悪のシナリオを描いて対策を急いでいるようです。
9/30日に、この関東大地震に向けての特集番組があり、何気なく見たのですがショックを受けました。
いかに大都市が脆いか、実験で浮き彫りにされていました。
特にビックリしたのが、液状化の実験、普通の地盤がたった20秒間の強い揺れで、あっと言う間に液状化して水が上がってくるのです。

地震だけは何時来るか、またどれくらいの大きさなのか、まったく予測がつかないのでどうしようもありません。
「かならず来る」と言われているので、避けられないのでしょうが、少しでも規模の小さい地震であって欲しいです。
そしてそれまでに、政府の方もしっかりと地震対策を考えてほしいです。

ただ、番組の中で一つ嬉しかったのは、地震を予知できるかも知れない情報があったことです。
大地震が発生する前に、地震雲とよばれる雲が現れるらしく、このことは以前から何となく知っていました。
しかし、今回の番組で視聴者から送られた、様々な地震雲の写真を見ていて、何かの共通点に気付いたのです。
それは、地震が発生する2週間前、1週間前、3日前、直前で、それぞれ雲の形が異なることでした。

地震雲は地震が発生する前に、地中で電磁波が発生し、それが上空の気圧に影響を与え発生するらしいです。
地震発生までの、それぞれの期間に発生する電磁波は、強さが違うようで、電磁波の強さによって雲の形が変化することが、実験でも証明されていました。
つまり地震雲の発生を確認できれば、大地震が起きる日を、予測できるかも知れないのです。

今までは地震雲の存在は、ある種の迷信に近いイメージがありました。
しかしそれが科学的に証明されたと言っても過言ではない発見だと思います。
番組ではまだ「実験段階」みたいな感じで放送しておりましたが、私はかなり真実性があり、今後期待できることだと思います。

地震大国の日本だからこそ、地震とうまく付き合い、被害を最小限に抑えることが可能だと思います。
いつか来るであろう大地震に備え、一日でも早い対策、そして予知技術を確立して欲しいと思います。
そして、その技術を世界に広げ、地震による被害を減らすことに役立てて欲しいですね。
最後になりましたが、今回の地震で亡くなられた方々の、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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