2005年04月26日

一種の振込め詐欺だな(笑)

かなり前の話になるのですが・・・
昨年末にNTTから「タウンページのビジネス版に広告を出しませんか?」と連絡をもらった。
今までそんな広告は一度も出したことが無かったが、やはりある程度広告していくことも必要だろうと思い、とりあえず一年だけ試しで出すことにしました。

年末にいろいろな書類や、ロゴマークのデータを送り、年明け早々に広告費も納めた。
その間に、NTTから電話や書類でしつこいように聞かされたことがあった。それは、NTTを装った広告詐欺。
今回掲載した広告を切り取って、振込用紙に貼り付け郵送してくる手段らしい。

そんな姑息な方法やってる奴がいるんか〜と他人事のように思っていましたが、先日POSTに「職業別広告通信社」と名乗った封書で、中を開けると注意されていた内容と全く同じの振込用紙が入っていました。
思わず笑ってしまいましたね。本当にやってるんですね。

ネットで「職業別広告通信社」で検索すると、私と同じような経験をした方が、Blog等でこのことを書いていました。
所構わず、掲載している会社に送り付けているのでしょうね。
詐欺として摘発できないのだろうか?と思いましたが、どうやら法に触れないギリギリのラインで、詐欺まがいを行っているようです。

今回届いた広告の振込用紙。一見するとNTTの広告費の振込用紙かと思ってしまいます。
そして「郵便局に20日までにお振込み下さい」と書かれてあり、その下に「(貴社・店)が申込まれました(NTT)記載広告見本貼付蘭」と書かれていて、タウンページの広告切り抜きが貼られています。

実際に自分がNTTに出した広告なので、思わず「NTTの広告費」と思ってしまいそうです。
しかし、その右側には、小さな文字で注意書きがあり、NTTとは関係がないこと、そして申し込みの案内であることが記されています。
本来ならちゃんとした挨拶状に書かなくてはならない内容を、小さい文字で振込用紙の注意書きに紛れ込ませているのです。

もしこの注意書きを読まずに「NTTの広告費だ」と勘違いして振り込まれても、ちゃんとここに明記しています。と言い切るための工作でしょう。
そして検索したBlogで読んだのですが、どうやらこの「職業別広告通信社」は実際に広告ページを出しているようです。しかしそれも「出している」と言い逃れのためだけの物らしいです。

広告を出す側は、高い広告費を出して、頑張っているというのに、それをあざ笑うかのようなこの手口。
腹が立つというより、呆れ返ってしまって怒る気にもなれませんよ。

いったいどんな方が、この「職業別広告通信社」というのをやっているのか知りませんが、そんな方法でお金を騙し取って嬉しいのですか?
お金って奪う者じゃなくて、頂戴するものじゃないですか?
何度もここで同じことつぶやいていますが、お金って自分が世の中の為になって、そのお礼として自分のところに入ってくるものだと、私は考えています。

私が仕事をして、そのことで喜んで頂いて、そのお礼として頂くのがお金です。
これは自営業でも、会社員でもみな同じだと思います。
会社で働いていても、それはやはり世の中の為になっていて、その感謝の気持ちがお金となり、会社に入ってくる。
そしてその中から、お礼として給料を戴くのだと思うのです。

世の中の為になるどころか、世の中の人からお金を騙し取っていたら、そのお金には感謝の気持ちはなく、恨みや憎しみが入っています。
そんなお金を懐に入れて、幸せになんかなれるはずがありません。

まぁ、ここでこんなことをつぶやいても、詐欺まがいをやってる人間は読むはずないですけどね。
世の中、詐欺やら迷惑メールやら増えていますが、ちゃんとまじめに頑張れば、絶対に幸せになれると私は信じています。
もちろんここに来られる方々も、まじめに頑張っておられる方ばかりですので、このつぶやき読んで私と同じ意見だと思います。

自分の身は自分で守らなくてはならない、どんなことでも「怪しい」と疑ってみなくてはならない、嫌な世の中ですが、皆さん前向きにまじめに頑張りましょうね。

050426.jpg
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61547936
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック