2005年02月15日

そんな趣味はありません

バレンタインデーの次の日に、こんな話題するの、ちょっと恥ずかしいので、小声でつぶやきます。
BBSでもちょっと話題にしていますが、男性諸君の方々、スカートはいたことありますか(-_-;)

私は一度だけはいたことあります。しかもスカートはいて、化粧して、町の公民館でみんなの前で踊りました。
いや〜あの頃は若かったな〜(恥)

何でそんな事したのかと言いますと、私の故郷(私の町だけかも知れませんが)では、年男・年女に当たる者たちは、お正月の3日に公民館で一芸を披露しなくてはならないのです。
「年の祝い」と呼んでいましたが、何故かお祝いされる側が、芸を披露するという、ちょっと変わった風習です。

一芸といっても、その日のために練習などできません。
何しろ、高校を卒業して、殆どの者が、島を離れ就職したり進学したりします。
正月休みを利用して、帰省する者が殆どなので、即席でできることを相談します。
そしてその時決まったのが、「アルプスの少女ハイジ」の曲に合わせて、踊ることでした。当時、保母さんをやってた同級生が、踊りの振り付けをみんなに教え、男性が女性の格好を、女性が男性の格好で踊ったのです。

その時初めてスカートをはいて、化粧をしました。
やるまではすごくブルーな気持ちだったのですが、いざやってみると、開き直ってノリノリでした。
集団でやっているので、尚更妙にハイテンションになっていた気がします。

「年の祝い」ですので、私達の他にも、一回り二回り上の年男・年女。そして一回り下の年男・年女等々いて、それぞれに一芸披露します。
自分たちの出番がくるまで、公民館の近くの同級生の家で待機させてもらうことにしました。

缶ビールが配られてきたので、遠慮なく飲んだのですが、缶に口紅の跡が着いているのを見て、妙な気分になったのを覚えています。
傍でたばこを吸っていた同級生は、自分で吸ったたばこに着いた口紅を見て「な、なんか色っぽいな〜」と興奮していました(笑)

女装の経験はこの時だけですが、女装に限らず、仮装するのって、その気になるから怖いです。
女装にはまる人がいるのも、少しだけ解る気がしますね。違う自分に目覚めてしまうんでしょうね。

人間誰しも変身願望があると思いますが、私は変身するなら、もっと別の者に変身したいですネ。
ちなみに、この「女装・年の祝い」は、24歳の時のこと。2年前にも36歳の年の祝いがあったんですが、こちらはもっと凄い内容なので、書けません(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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