2005年01月22日

男の世界だ

今夜のTVで「マグロの一本釣り」をやっていたのを見ました。
最初は何気なくTV点けて、チャンネル回してたんですが、何となく気になって見入ってしまいました。

マグロと聞くと、「トロ」という言葉が浮かび、イコール高級というイメージがする私は、きっと貧乏人なんでしょうね(^^;)
今まではマグロ漁と聞くと、儲かるイメージがしていたのですが、今日のTVを見て、完全に見方が変わりました。

今日のTVで紹介していたマグロ漁は、青森県の最北端の町。
昔からマグロの一本釣りが盛んで、現在も100隻程の漁船があり、マグロを狙って男達の戦いが繰り広げられているようです。

マグロって一匹上がると、300万とも500万とも聞くので、さぞかし儲かるのだろうな。と思っていたのですが、現状はすごく厳しいようです。
マグロを釣ること自体が難しく、なかなか釣れないようです。
しかし、毎日のように船を出し、餌を使っているのですから、釣れなければその分赤字になっていく。何ヵ月も釣れない漁師さんや、一年以上も釣れていない漁師もいるらしいのです。

昔ながらの一本釣りですが、船には最先端の魚群探知器が使われ、マグロの群れを効率良く見つけていました。
しかし、皆がつけているわけではなく、つけたくても金銭的につけられない漁師もいて、それで漁獲量に差がついたりしているようです。

そして魚群探知器をつけても、今までのやり方の違いにタイミングが合わず、なかなか釣れなかったりと、かなり苦労していました。
最後には、魚群探知器に頼らず、長年の感とノウハウで見事に本マグロを釣り上げていました。

昔ながらのマグロの一本釣りの世界にも、生き抜いていくための厳しい世界があるんだなぁ〜と、感動しながら見ていました。
荒海の中で、マグロと一本の釣り糸で勝負をする漁師は、男の中の男でしたね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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