2004年10月20日

静かに過ぎました

台風23号が直撃しました・・・・が、「本当に台風来てるの?」と思えるほど、静かに通り過ぎていきました。
台風が直撃しそうだということで、今日は朝から一日中、NHKの台風情報を見ていた母も、あまりの静けさにあっけにとられていました。

今現在は、吹き返しの風がちょっと吹いておりますが、それでも大した風ではありません。
テレビで「超大型台風」と何度も言っていたので、何となく肩透かしをくらった感じでした。

まぁ、でも何事にも備えておかなくてはいけないので、台風を侮ってはいけません。
今回のように「大したことないじゃん」と侮っていると、物凄い台風が来た時に「どうせ大したことないだろう」と油断する場合がありますからね。

今年は本当に台風が多く、日本全国で死傷者が増えています。
奄美に住んでいる同級生が不思議がっていました。
奄美では死者が出ることは滅多に無いのに、何故本土に上陸すると、あんなにも被害が出るのだろう?と。

確かに奄美に来る時の台風は、最も勢力が強く、スピードも遅い状態です。
台風になると2〜3日強風が吹き荒れます。本土のように2〜3時間というわけではないのです。

奄美と本土の台風の被害の違いは、奄美では強風による被害はあっても、豪雨による被害はありません。
大量の雨が降っても、それは一気に海へと流れ着きます。しかし、本土の場合はそうはいきません。水害が一番大きな被害だと思います。

そしてもう一つ言えることが、先程の「台風を侮る」という事です。
「どうせ大した台風じゃないだろう」とか「台風が来てから対策すればいいだろう」といった、楽観的な見方です。
よくニュースで「船の様子を見に行って高波にのまれた」とか「屋根に昇って強風にあおられて落ちた」とか聞きますが、台風が来てから行動する事自体が自殺行為です。
台風が来る前に対策しておいて、台風が来たら極力家から出ないようにしなくてはいけません。

今回の台風は「超大型台風」と言われていた割に、大したことはありませんでしたが、だからと言って「台風は怖くない」という考えをもってはいけません。

今年はいろんなところで、台風の被害が続出しています。
避けられない被害もありますが、台風をなめてかかって起きた被害もあると思います。
また23号の後を追って、24号も北上しています。おそらく同じようなルートをたどるのではないでしょうか。

みなさん、くれぐれも「大したことないや」という気持ちをもたないで、次の台風が来たらきちっと備えておいて下さいね。
そして台風23号は関西から遠ざかっていってますが、これからの進路方向の方々、こちらでは大した事はありませんでしたが、くれぐれもご注意下さい。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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