2004年08月11日

嬉し恥ずかし

グループ展が終わって、次の日に託児所へ「バナナムーン」の絵本と、ポストカード一式(正確には2点程足りない)を持っていった。
いつもお世話になっている先生方に、良かったら使ってもらおうと思い、嫁さんが子供と一緒に託児所の担任の先生へ手渡してきた。

その日の夕方、いつものように子供を迎えに行くと、託児所の事務所から主任の先生(託児所のトップの先生みたいな人かな)が、私の名前を呼びながら飛び出してきた。
「な、なんだ〜」とビックリしたが、どうやら絵本とポストカードが、担任の先生から、主任の先生まで上がっていったようで、お礼の言葉を頂いた。

先生方にしてみると、どうしてあんな物が作れたのか、とても不思議に思っていたらしく、仕事内容や今回の作品展の事などを聞かれた。
まぁ、確かにほぼ毎日子供を迎えにくるお父さんなんて、「何の仕事してるんだろう?」と思われても不思議ではないでしょうね(^^;)

一応、仕事の内容や、今回の作品展のことなど、少しだが理解して頂いたようでした。
絵本もポストカードも、とても喜んで戴けたようで、「良かった」と思っていたら、突然「せっかくですので、父兄の方々にも見て頂きたいと思いますので、託児所に展示してもいいですか?」と聞かれた。
さらには「是非名前も書かせてもらっていいですか?」
ちょっと恥ずかしい気もしたが、せっかくなので、了解させて頂きました。

そして、さっそく次の日、子供を迎えに行くと、そこには自分のポストカードが展示されていました。そして、それを眺める子供とそのお母さん達。
何かこっぱずかしくて、子供を連れて逃げるように託児所から帰ってきました。
嫁さんが今朝見てきたのですが、説明書きのところに「くまぐみの○○くんのお父さんの作品です」と書かれていたらしい。

ますます恥ずかしくなってしまいます(^^;)
おそらく私の仕事内容を知らない父兄の方々は、「あの人はいったい何者なのだろう?」と思っているでしょう。

作品展で出展するには、全く恥ずかしくないのに、何故か託児所で展示されると、妙に恥ずかしくなるのはどうしてでしょうか。
特に子供がじ〜〜〜っと、作品を見ている姿を見ると、すごく恥ずかしくなってしまいます。
嬉しいのですが、その場に自分がいるのは、恥ずかしいんですよね。

一人でも多くの方に見て頂きたいので、託児所のご好意にはとても感謝しています。
恥ずかしいですが、私の絵が少しでも見る人の心を和ませることができたら、とても幸せなことだと思います。
でも、やっぱり恥ずかしいから、明日も逃げるように託児所から子供と帰ってくると思います(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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