2004年07月10日

どうなるプロ野球

いつからだろうか?テレビでの野球中継を視なくなったのは。
昔は巨人ファンで、テレビの前で応援していたんですが、ここ10年ほどは、全くと言っていいほど野球視なくなりました。

テレビそのものを、視る時間が減ったのも大きな要因だと思いますが、野球に興味が無くなったのも事実かも知れません。
あまりにも勝つことだけが重要視されて、「男と男の勝負」みたいな雰囲気が感じられない気がしています。

しかし、今後さらに野球ファンは減るんじゃないでしょうか。
特に巨人ファン、激減しそうな気がします。オーナーがあれじゃね・・・・。

近鉄とオリックスの合併問題で、球団のオーナーの間でだけ話が進んで、選手やファンの気持ちなんてものは、これっぽっちも考えていないのが丸解りです。
呆れ返ったのが、選手会長のヤクルトの古田選手が、「巨人のオーナーと一度お話したい」という表明をしたのに対し、巨人のオーナーが発した言葉。
「無礼な事を言うな、選手ごときがオーナーと話をしようなんて、礼をわきまえないかん」そこまで言うか。と思いましたね。

プロ野球の将来を考えて、合併さらには1リーグ制を検討しているらしいのですが、本当に将来のこと考えているなら、どうして選手の話を聞かないのでしょうか。
会社で言うなら、現場の人間の意見を全く無視しているのと同じです。

あの発言で世間や野球ファンから反感をかって、その後ダンマリを続けているようです。あげくのはてには、マスコミに対して、「選手会と私をケンカさせている」と批判したらしいのですが、その種を蒔いたのは自分自身じゃないですか。

何か古〜〜〜〜い体質の、日本社会を見た気がします。
現場の意見を聞かず、何もかも上層部の会議室で決めてしまう。そしてその責任は誰も取らない。

プロ野球界のオーナー達が偉いのは解っています。オーナーがいなければ球団は成立しないし、選手だって出てこないわけですから。
でも、球団を支えているのは、そこでプレーする選手であり、それを応援するファンなんです。
いくら立派な器を作っても、そこに盛られる料理がなければ意味がありません。そしてその料理を食べて、喜んでくれるお客様がいて、初めて完成するのです。

今後この問題がどのように進むのか解りませんが、今のまま選手やファンの声を無視して話を進めれば、確実にプロ野球ファンは減っていくでしょう。
国民年金改革法案を反対している国民を無視して、法案を押し進める政治家と同じじゃないですか。

今後のプロ野球の発展を祈りつつ、今後の進展を見守りたいと思います。
あ、明日は今後の日本の方向性を決める選挙です。
皆さん、ちゃんと選挙行きましょうね。私たちの一票が日本を変えていくのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61547655
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック