2003年12月10日

MADE IN JAPAN

最近見かけるCMで「トヨタが作った欧州車」というのを見かける。
欧州の人々が「素晴らしい・完璧だ」と絶賛しながらも、最後は「なぜ気に入らないか解るか?わが社の作った車じゃないからだ」という、あのCMです。
いかにも、日本車の性能が優れています。と言わんばかりのCMです。最初見た時は「誇大広告っぽいな」と思ったものです。
しかし、今日ネット上のニュースを見て「あのCMもまんざらじゃないな」と思いました。
何でもドイツの自家用車を所有する人々に、自分の自家用車に対する満足度の調査を行ったところ、トップのトヨタを筆頭に上位から7位までを日本車が独占したというのです。
ドイツといえば「BMW・ポルシェ・ベンツ・アウディ」等の、ブランド高い車がある国です。
そしてドイツ製品といえば、「丈夫で精密」というイメージがとても大きいのですが、その国で日本車が独占するというのは、ちょっと驚きでした。
しかも7位までということは、殆どの日本車メーカーが入っていることになります。
もちろんこの結果は「満足度」ということなので、性能だけでなく、アフターサービス、メンテナンス等の部分が大きく影響してきます。ですから、これで日本車の方が性能が良い、という訳ではありません。
しかし、質の高い製品を生み出している国の人々が「満足している」というからには、性能面でも質が高いという評価なのでしょう。
バブル崩壊後の長い長い平成不況で、日本経済は落胆しているようにも見えますが、逆に厳しい状況の中で、低コストで高品質の物を作り上げる素晴らしい技術力が生まれているような気がします。
日本もまだまだ捨てたもんじゃありませんネ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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