2003年10月17日

退き際

阪神タイガースの星野監督が、今期限りで監督を辞任するらしいですね。びっくりしました。
普通で考えると、18年ぶりのリーグ優勝を果たして、来年も引き続き指揮をとるものと思いますね。
しかし、体調がもの凄く悪いようです。担当の主治医から「来年もユニホーム着るようなら、どうなっても責任とれん」と言われる程、体調を崩しているらしいのです。
テレビで見ている限りは、そんな様子にも見えませんし、そんな報道を今まで聞いたこともありませんでした。
おそらく辛い事を表に出さず、一人じっと耐えてきたんでしょうね。さすがは「男!!星野」だな〜と思いました。
そして、自分の限界を感じたら、潔く退く。
形はちょっと違ったが、巨人の腹監督も、最後は自分で決断して潔く退きました。
それに比べて、政界というのはどうしてあんなに退き際がよくないのでしょうね。
何かいつまでも、利権にしがみついているように見えてしかたありません。
首だと言われているのに、それに対して弁護士をたてて、無駄な時間と金を使い込んでいる人。
定年だと言われているのに、有権者から要請があったと言って、出馬表明している人。
ホントに悪あがきにしか見えません。
周りから「辞めないで欲しい」と言われても、自分の責任をとって辞める人もいるのに、「辞めてくれ」と言われていても辞めない人たち。
スポーツの世界と、政治の世界は違うのかも知れませんが、退き際ってどちらも大切だと思います。
その人の人間性が垣間見えますからね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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