2020年05月06日

ピザ窯作りにチャレンジ

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【完成したピザ窯で初ピザ焼き】

このゴールデンウィークにやっていたもの。
フェンスづくりや花や野菜を植えて、庭の整備。
そしてもう一つ、最も大掛かりだったのが「ピザ窯作り」

ゴールデンウィーク前に、嫁さんが放った一言。
「庭にピザ窯があって、そこでピザ焼いて食べれたら良いよね〜」
そこで早速作り方をネットで調べる。

基本は耐熱レンガを組み立てて作る。
簡単な方法なら、耐熱レンガを組み立てて、上に燃えない物で蓋をすればOK。
でも、それだけじゃつまんない。
窯というからには、それらしく作りたい。

さらに調べると、屋根部分をドーム型にすることで、熱が滞留して良く焼けるらしい。
問題はどーやってドームを作るか。
さらにドーム部分は、セメントで固める必要がある。
もっと調べると、セメントにも耐火セメントがあるようだ。

下調べにホームセンターに行った時は、普通のセメントしかなかった。
耐火セメントなんて、そうそう買う人がいないのでしょうね。
そこでセメントはAmazonから購入。
ほんと、Amazonって何でも売っていますね。

耐熱レンガと他の材料をホームセンターで揃えて、4日がかりで作りました。
1日目はブロックとレンガを積んで、土台づくり。
2日目はドーム部分の屋根づくり。
実はこれが一番大変だった。

いきなりセメントでドームは作れない。
そこで竹を組んで、円を作り、そこからドームを作っていった。
簡単に言えば、ざるを作っている感じ。
竹は子供達が剣道で使っていた竹刀が、たくさん残っている。
もう使えなくなって、バラして束ねた物がたくさんあった。

とは言え、竹のしなる力はすごい。
簡単には円も作れないし、ドームも作れない。
そこで、竹をバナーで炙って、曲がりを作る。
そうやって何とかドーム型にした。

次は、そのドームに養生テープを貼っていく。
隙間だらけなので、セメントが乗っかるように、養生テープを貼る。
最後にレンガの上に乗せて、隙間を木材などで塞ぎ、さらに養生テープで隙間を塞ぐ。

3日目、いよいよ耐火セメントを竹のドームに乗せていきます。
セメントの重みで、竹が崩れないか心配しましたが、やはり竹のしなる力は凄い。
ちゃんとセメントを乗せる事が出来ました。
あとは乾かして最終確認をします。

本日、ようやく火を起こして最終確認をしました。
耐火セメントは、火を入れる事によって、より強固になるらしい。
昨夜のバーベキューの残りの炭を使って、火を起こします。
勢いよく燃え始めたその時、ドーム部分の竹に火が移りました。

実はこれが予定していた事。
竹で作ったドームにセメントを塗り、セメントが固まれば、セメントだけの力でドームができる。
そうなれば竹は必要ない。
火を入れる事で、竹は燃え落ちて、セメントだけのドームが出来る。
計算上は。

さらに勢いよく火が燃えて、窯の外にまで出そうな勢い。
しかし竹の数は限られているので、すぐに火は弱まりました。
そして計算通り、竹は燃え落ちて、セメントだけのドームが出来ました。
耐久性を心配していましたが、ちゃんとセメントだけのドームで固定しています。

窯づくりはうまく行ったので、試しにピザを焼いてみた。
しかし、火が弱まってしまっていたので、なかなか焼けない。
予定では3分くらいで焼ける予定が、10分くらいかかってようやく1枚焼けました。
窯の作りが結構大きいので、火力を強めるためにも、もっと多くの炭で火を起こさなければなりません。
次焼く時は、火力を注意して焼きたいと思います。

窯は出来ましたが、まだ完全に完成ではありません。
セメントが乾いて、所々ひび割れが発生しているので、再度セメントを塗るのと、窯の蓋や土台の蓋、そして煙突の蓋などを作りたいと思います。
完全に完成したら、またその写真をアップしたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:55 | Comment(0) | 日記
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