2020年02月24日

批判よりも感染防止を

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武漢熱(新型コロナウイルス)の感染拡大が止まりません。
これまでは「子供には感染しにくい」と言われて来ましたが、小学生や若者にも感染者が出ています。
もしかしたら、またウイルスが変異している可能性もある。

これだけ連日報道されているけど、街へ出ると意外とマスクしている人が少ない。
マスクが不足しているからなのか?それとも「自分は大丈夫」と思っているのか?
マスクしていても完全に予防は出来ないけど、それでもしないよりはマシです。
そして何よりも、もし自分が感染している場合に、感染を広げる予防にはなる。

今日は天皇誕生日の振替休日でお休みでしたが、我が家は家でのんびりと過ごすことにしました。
ただ午後から、どうしても買い物に出かける用事が出来たので、私と嫁さんと長女だけ、マスクをして外出。
そして買い物を終えたら、車に乗り込む前に、アルコールシートで手を除菌。
さらに、家に帰ったら、手ピカジェルで手を消毒。
とにかく、ウイルスがもう目の前に迫っていると思いながら、日々生活をしています。

この武漢熱の広がりを受けて、剣道の稽古も当分の間、お休みとなりました。
日曜日の稽古の時に、連盟の会長から発表がありました。
当分の間、稽古がお休みになるので、水・土・日は時間に余裕が出来る。
せっかくなので、日頃出来ない自分のための時間にしたいと思います。

テレビでもネットでも、日本政府の対応の遅さを批判する声が、日々高まっています。
確かに対応は遅いと思う。私も1月の中旬頃に、対策が見えてこない事への心配をつぶやいた。
水面下で対応を検討していると思ったら、全く出来ていなかったようですね。
しかし、今は「誰が悪い」と批判を展開している時期ではありません。

もうすでに日本中に感染者が居て、いかにさらなる感染を阻止するかにかかっています。
いつ誰が感染してもおかしくない。
私だって明日感染してしまうかも知れない。

とにかく、一人一人が感染しないように、細心の注意を払って、拡大を抑える時期です。
批判をするのはその後。批判と言うよりは反省ですよね。
私は政府や政治家だけ批判しても意味がないと思っています。
そもそも、最初の段階で、中国人観光客をシャットアウトしていれば、水際で防げました。

でも、そんな事出来たでしょうか?
経団連や観光地からは、「経済が打撃を受ける」と猛反発を食らったと思います。
さらに言えば、中国との関係もある。
これはあくまで私の想像ですが、中国共産党からは「大げさな対応をしないでほしい」と釘を刺されていたと思う。

そしてきわめつけはWHOですよね。
最初の段階で、緊急事態宣言を出して、せめて中国・武漢で食い止めれていたら、こんなに広がることはありませんでした。
でも、今は「中国が悪い。WHOが悪い、安倍政権が悪い」と言っていても仕方ありません。
まずは感染拡大を防止して、落ち着いてから今回の経緯をしっかりと検証しないといけません。

私たち日本人は平和ボケしすぎています。
危機はすぐそこにある。
そして今は、武漢熱(新型コロナウイルス)との戦いの真っ只中です。

誰かのせいにするのではなく、誰かを批判するのではなく、今は一人一人が戦う(感染防止)時です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:53 | Comment(0) | 私の思うこと
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