2020年02月23日

天皇陛下を利用するな

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【60歳のお誕生日おめでとうございます(写真は産経ニュースWeb版から)】

令和となって初の天長節(天皇誕生日)でした。
天皇陛下60歳のお誕生日おめでとうございます。

日曜日のお誕生日で、本来であれば一般参賀で大勢の人がお誕生日をお祝いしたはず。
しかし、感染が広がるコロナウイルスの影響を懸念して、一般参賀は中止となりました。
せっかくのお慶びの日。それも即位されて初めてのお誕生日。
それなのに、本当に残念です。

そんな天皇誕生日ですが、我が家の次女もちゃんと天皇誕生日を理解していました。
私が「天皇さん幾つになったか知ってる?」と聞くと「知ってるよ60歳だよ」と、ちゃんと答えていました。
おそらくテレビで見たのを覚えていたのだと思います。
なぜ覚えていたのか?それはきっと理由があったと思う。

最近次女が、やたらとお母さんに「手巻き寿司食べたい」と訴えていた。
なぜ手巻き寿司なのか?はわからないが、突然食べたいと強調していた。
一時的な欲求だろうと、私も嫁さんも聞き流していた。
しかし、ここ数日、ずっと言い続けている。

終いには「3年生になってから一度も食べていない」と言い出した。
確かに最近手巻き寿司をした記憶は無いし、次女の言う通り、1年くらいは食べていないかも。
しかし、なぜそんなことを覚えているのか。
次女の食に対する執着は本当にすごいものがある(笑)

ここ数日、ずっと訴えてきた手巻き寿司。
次女の中で、今日が勝負だと思っていたのかも知れない。

午前中は剣道の稽古で、午後からはそれぞれに過ごしていた。
私は仕事が詰んでいるので、仕事をしていた。
夕方近くになって、嫁さんが仕事部屋にやって来た。
今夜の晩ご飯をどうするか、相談しにやって来た。

するとしばらくして次女が入って来た。
おそらく私たちが、晩ご飯の相談をしていることを察知したのだろう。
そして突然言い出したのだ。

「お父さん、今日は天皇陛下の誕生日やろ?」
そこで私が、先ほどの質問をした。
「そうやで、天皇さん幾つになったか知ってる?」と。
ちゃんと答えた後に、こう続けた。

「今日は天皇陛下のお誕生日でめでたい日やで」
「晩ご飯はちょっと豪華にしてお祝いしようよ」

そうである。
つまりは、天皇陛下のお誕生日を利用して、手巻き寿司を食べたかったのです。
もうこれを聞いた私と嫁さんは、笑いが止められない。
まんまと次女の作戦にやられてしまった(笑)

そんなわけで、我が家の晩ご飯は手巻き寿司。
乾杯して天皇陛下のお誕生日を祝いました。
次女はもちろん、家族全員で美味しくいただきました。

次女の食への執着は、本当にすごいです。
自分の欲求を満たすために、天皇陛下すら利用する。
次はどんな手使ってくるかな(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:41 | Comment(0) | 日記
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