2019年10月23日

パートナーか下請けか

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今、仕事がかなり詰まっています。
毎日が勝負で、少しの時間でも仕事に充てたい。
そんな時に限って、困った仕事もあるもので。

私の仕事は、直接クライアントとやり取りする場合もあれば、間に誰かが入る場合もある。
割合としては、中間に誰かが入る仕事の方が多い。
印刷会社であったり企画会社であったり、そこから仕事の依頼を受ける。

時にはめちゃくちゃタイトなスケジュールの仕事もある。
でもそんな時でも、なんとか調整して、スケジュールをこなす。
昔は「下請け」と見て仕事を出すところもあったが、そんなところとはやはり縁が切れる。

私は基本「下請け」と思って仕事はしない。
お互いにパートナーだと思って仕事をする。
私は制作に集中して、仕事を依頼する側は、いわば営業の役割をしてくれる。

それでも、時々困った仕事の進め方をされる事もある。
今回がまさしくそうでした。

仕事が入ってきたのは今月初め。
毎年この時期に入ってくる仕事で、少々ややこしい仕事。
それでも毎年やっているので、作業自体は比較的スムーズに進んでいた。

最初にタイムスケジュールを確認したくて、メールで問い合わせたが「出来るだけ早く」という返事。
毎回スケジュールを確認しても、「出来るだけ早めに」としか言わない。
私も慣れているので、大体のスケジュールを見て仕事を進めた。

そして先週末、先方からの校正が戻ってきたからと、校正原稿を取りに行きました。
その時に、修正箇所が直っていないとクレームを言われた。
しかし、そもそも修正依頼など受けていない。
「メールで修正原稿を送った」と言うのだが、そんなメールも入っていない。

まぁ喧嘩しても仕方ないので、そこは素直に原稿を受け取って帰ってきた。
次の校正出しは、翌週の水・木くらいでとの事だったので、水曜日に出せるようにスケジュールを組んだ。
原稿を受け取ったのが、金曜日の夕方で、土曜日は撮影の仕事で、帰って来たらすぐに剣道の稽古。

日曜日も剣道の稽古と、町内の秋祭りで仕事は出来ない。
月曜日はT学園への出向で一日作業出来ません。
そして火曜日は祝日。

スケジュールが組めないので、土曜日の夕方の剣道の稽古時に、MacBookProで少し修正作業をした。
残りは水曜日、つまり今日作業をして校正出しの予定だった。

ところが月曜日の午前中に、突然メールが入って、「先方が急いでいるので、明日校正出してください」と来た。
突然メール送って来て「明日出してください」って、あまりにも一方的。
やっぱり「下請け」としか見ていないのかな。

土曜日に作業をしていたとは言え、まだ半分も作業は出来ていなかった。
結局月曜日帰って来てから作業。
追加原稿として送られているはずの原稿がなくて、仕方なくプリントを見てこちらで入力。
本当にいい加減です。

全ての作業が終わったのは、深夜2時半過ぎ。
あまりにもいい加減な仕事の進め方なので、メールで「お願い」として今後このような仕事の進め方をされると、他のクライアントにもご迷惑がかかるので受け兼ねます。と書いて送った。
しかし、それに対しての回答も無し。

いくらこちらがタイトなスケジュールをこなして、深夜に仕事したり、休みの日も仕事しても、それに対して感謝の気持ちも無いんだろうな。
「お金払うんだから当然」と思っているのかも知れませんね。
でも、深夜料金も休日料金も、特急料金もいただいていないんですよ。
こちらは善意で「少しでも早く」と思い、困っているのであれば「少しでも役に立てれば」と思って、なるべく早く仕事をしている。

パートナーだと思っているのなら、そんな無茶は言わないし、言ったとしても「申し訳ない」と言う気持ちが必ずあります。
実際に他の方は、必ず「無理をお願いして申し訳ありません」と言ってくれます。
いくらこちらがパートナーだと思って仕事しても、相手が下請けとしか見ていなかったら、仕事は続かないでしょうね。

今回はかなりスケジュールに振り回され、他のクライアントにも迷惑をかけました。
いい加減な仕事をしていたら、いずれ仕事も無くなっていく事でしょうね。
私も今回のことを反面教師として、自分の仕事を見直したいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | 仕事
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