2019年09月29日

消費税アップと今後の日本

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今日はいつもの日曜日のスケジュール。
午前中は剣道の稽古に付き添い。
午後からはお買い物に出かけました。

いつもなら郡山イオンモールですが、今日は橿原イオンモールアルルへ。
その前にガソリンを入れるために、いつものスタンドへ。
その道中、やたらと車が多い事に気づく。

日曜日なので、車が多いのは当然ですが、いつものよりもやたらと混んでいる。
きっと消費税が上がる前に、みんな買い物に出かけているのだろうと話していた。
そうだ、あと2日で消費税が10%になるんですよね。

しかし、今回の消費税アップは、低減税率が採用されている。
10%にアップする物もあれば、8%のままの物もある。
正直、どれが8%でどれが10%なのかハッキリとわかっていない物もある。

駆け込み需要が期待されているようですが、我が家は全くそんな意識はなく、特にこれと言って買う物は無い。
今日の買い物も、必要なものを買うだけ。
あとは、見て回るだけです(笑)

前回の5%から8%にアップした時は、物凄い駆け込み需要が有った。
でも今回は、そんなに駆け込み需要は感じない。
逆に言えば、消費税率アップ後の冷え込みも少ないと言える。

今でも消費税10%には反対だが、決まった以上は致し方ありません。
駆け込み需要が少ないということは、それだけ後の落ち込みも少ないという事。
景気の落ち込みはあると思うが、前回ほどでは無いかも知れません。

でも、やっぱり10%というのは大きいですよね。
収入がそんなに増えないのに、税金ばかりが上がっていく。
どうしたってみんな「節約モード」に入って行きます。
ここは、やはり景気対策が必要だと思う。

みんながもっと消費できるように、ちゃんとお金が回らなければいけません。
今の日本は、一部の人間だけでお金が回っていて、その他の人々は本当にお金が回っていません。
完全に格差が広がっていると思います。

格差があっても仕方ないと思いますが、もっと普通の人がお金を使える社会にならないとダメです。
生活するだけで精一杯で、それ以外のところにお金を使えないのが現状だと思う。
これでは景気は良くなりません。

国として、もっと大きなビジョンを打ち出して、景気を刺激することが大事ですね。
キャッシュレス化なんて、そんなちっぽけなビジョンじゃ国民は動きません。
それに日本社会にキャシュレスは馴染みません。

一番早いのは、エネルギーの自前化だと思います。
これまでも、何度もつぶやいていますが、日本の近海に眠っているメタンハイドレートを使ったエネルギーの資源化。
加えて、尖閣諸島近海に眠っていると思われる原油の確保。
他にも海底資源に眠っている様々な資源。

日本は資源国家にならないといけません。
資源が自前で用意できれば、一気に電気・ガスの料金は下がります。
電気代が下がれば、様々な部分でコストカットが見込まれる。
一気に景気は沸くでしょう。

しかしそれには、既得権益をぶち破る必要があります。
これはなかなか難しいでしょうね。
なんせ、日本の社会が様々な既得権益でできています。
これを打ち破るのは、至難の技だと思います。

自分のためではなく、国家のため、将来の日本のために、働く人が必要です。
それは、国会議員に限らず、民間の企業にも。
自分の会社が儲かれば良い、自分だけが儲かれば良いという考えではなく、日本全体が強くなるために。
そう考える人々が増えることが、既得権益をぶち破る原動力になると思います。

幕末から明治維新、そして敗戦後の日本には、そういう人がたくさんいたんだと思います。
消費税の話から、大きくそれて話がでっかくなりました。
でも、これからの日本。やはりそんな人々の活躍が必要だと思います。

そして我々普通の庶民も、ただただ文句だけ言うのではなく、ちゃんと考えて日々の生活を送りましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:26 | Comment(0) | 私の思うこと
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