2019年07月22日

それでも1票を投じるべき

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昨夜の出来事。

次女が私の部屋に来て不満を告げた。
私はこのブログの、つぶやきの最中。
Macの画面に向かっている私の背後から、寂しそうにそして不機嫌に告げた。

「お父さん、テレビどれ観ても面白くないのやってるの」

時間は20時過ぎ。
次女は日曜日の晩なので、「世界の果てまでイッテQ」を観たかったようだ。
ところがどのテレビ局も選挙番組ばかり。
そりゃ〜次女にとっては、面白くない。

「今日は選挙だったからどこも選挙番組だね」と言うと。
「選挙ってなに?」が始まった。
「政治家を選ぶんだよ」と説明しても政治家がわからない。
安倍総理は知っているので、安倍総理みたいな人たちを選ぶってことで納得したようだ(笑)

それにしても、今回の選挙は盛り上がりませんでしたね。
そして投票率も50%行かなかったようで。
「誰に入れても同じ」「どうせ変わらない」
そんな意見が多いようですね。

でも私は思います。
投票しないなら文句言うなと。
投票はしないのに、政治に対して文句を言う。
そんな人が多い気がしてなりません。

政治に文句を言いたいのなら、やはり投票しないといけません。
それをしないで文句だけ言ったって、それこそ何も変わらないですよ。

ただ投票をためらう人の気持ちもわかります。
特に今の現状は、選べる政党が無い。
野党があまりにも体たらくすぎて、自民党がダメならこの党で。と選べる党がない。

10年前に「自民党がダメだから、一度やらせてみよう」と、民主党政権が誕生しました。
当時私は散々ブログでも民主党を批判していました。
絶対に民主党が政権を担ったら、日本はダメになると思っていました。
当時のブログを見れば、かなりの頻度で政治のつぶやきをしています。

それでも当時は、多くの国民が民主党に期待しました。
結果は散々たるもので、私が思っていた以上に、ダメっぷりを発揮した民主党です。
その民主党から再び自民党政権に戻り、安倍政権となって日本は随分と回復しました。

そして民主党はイメージを変えるために民進党と名を変えます。
名前を変えても、中身は一緒。
ついに内部崩壊を起こして、希望の党と立憲民主党に割れる。
さらに希望の党も崩壊して、国民民主党へと名を変える。

でも結局はみんな元民主党なんです。
日本国民は、あの悪夢の民主党政権を忘れていません。
そして元民主党の野党の方々も、あの民主党政権を反省していません。
だから支持率が低い。

確かな野党、信頼できる野党がいて、初めて与党も身が引き締まる。
今の野党では、自民党も安心しきって緩んでいる。
今回の選挙が盛り上がらず、「誰に入れても一緒」と言われるのも、今の政治が招いた結果。
でもその政治家を選んだのも、私たち国民の責任です。

だからこそ選挙に行って、まともな政治家を誕生させないといけないのです。
「変わらない」と嘆くよりも「変えよう」と1票を投じることです。
我が家は先週、息子が帰省した時に、息子を連れて期日前投票を済ませました。

たった1票。でもその1票が集まって民意になるのです。
皆さんは投票しましたか?
もし今回投票しなかったと言う方。
今年中に今度は衆議院総選挙の可能性もあります。
私たちの民意をしっかり反映させましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:24 | Comment(0) | 私の思うこと
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