2018年10月10日

独裁国家の行く末

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久しぶりに海外の話題を。

日本は安倍総理が総裁選に勝利して、再び安倍政権が継続となりました。
総裁の任期を全うすれば、歴代一位の長期政権となります。
この事を批判したい人は、「安倍独裁」と批判します。

安倍総理の顔写真に、ちょび髭を付けて、ヒットラーのような写真を持ってデモをする人々。
確かに長期政権ですが、だからと言って独裁って(笑)
日本はちゃんと選挙をして、政権政党を選び、その中から総裁選を経て、総理大臣が誕生します。
そして、総理大臣は永遠には続けられません。

本当の独裁国家は、日本の周りにあるじゃないですか。
まさしく超独裁国家の北朝鮮。
ここでは政権非難どころか、不満を言っただけで、金正恩に殺されてしまいます。

そして超長期政権を狙っているロシアのプーチン。
さらに、永遠の皇帝になろうとしている習近平。
まさしく独裁国家だらけです。

安倍政権を批判する人達って、なぜか本当の独裁国家の批判はしないのが特徴です。
真の独裁国家を批判すると、命を狙われると思っているのか?
それとも真の独裁国家の仲間なのか?

さて、永遠の皇帝になりたい習近平ですが、かなり焦って来ている気がします。
ICPO総裁を務めた孟宏偉氏が、突然姿を消しました。
噂では習近平の勢力によって、消されたのでは?と言われています。

これまでも、習近平政権は、「腐敗を撲滅する」という大義名分で、多くの役職につく人の首を切って来た。
確かに腐敗はあったのだろう。しかし、それは習近平とて同じ事。
似たようなことを繰り返して、中国共産党のトップに君臨したはずである。

腐敗撲滅は、早い話が、自分の対抗馬を潰すのが目的。
元ICPO総裁の孟宏偉氏も、自分にとって脅威となり得ると判断したのでしょう。
しかし、今回の失踪は、あまりにも世界に知られ過ぎました。

これで、ますます中国は自ら「国際社会とかけ離れた国」とアピールした事になる。
そうでもしないと、自分の地位を守れなくなって来ているのかも知れない。

国内でもゴタゴタしているが、そこに輪をかけてやって来るのが、アメリカトランプ大統領です。
完全に中国に喧嘩を吹っかけた形になっている。
水面下で激しい貿易戦争が始まっている。

中国の経済は、すでにガタガタだと言われています。
それでもなんとか続けられるのは、やはり独裁国家だからでしょう。
トップの判断で、全ての事が、瞬時に動き出す。
良いことも悪いことも、トップの判断次第なのです。

そしてそのトップは、国のためではなく、自分のためにトップの座を守ろうとしています。
かつての王朝の復活です。
いくつもの王朝が生まれては消え、消えては生まれて、また消える。
それが中国大陸の歴史なのです。

習近平王朝は次の王朝が生まれて来ることを恐れています。
だから、少しでも抵抗勢力になりそうな者は始末する。
独裁国家では、国は続かないと言う事を、歴史は物語っています。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:57 | Comment(0) | 私の思うこと
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