2018年09月20日

自民党総裁選の結果から考える

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【写真は産経ニュースWeb版から】

自民党の総裁選が終わりました。
最初から結果はわかっていたが、安倍総理が再選を果たしました。
安倍総理と石破氏との一騎打ち。

石破氏は最初から勝てないことはわかっていた。
それでもなぜ出馬したのか?
それは次を狙ってのことでしょう。

安倍総理は今期で終わりです。
どんなに長くても2022年まで。
その次の総裁選を睨んで、今の内に手を挙げたのでしょう。

私は正直、石破氏の発言が好きでは無い。
言っていることも抽象的だし、何をしたいのかわからない。
そして政権批判はまるで野党のように聞こえる。

今の段階では、安倍総理続投しか考えられない。
しかし、だからと言って、安倍総理を全面支持はしていない。
是々非々で、批判すべきところは、どんどん批判したい。
野党のように、森友だ〜加計だ〜ではなく。

一番批判すべきは、消費税10%を謳っていること。
今の段階で消費税10%は反対だし、そもそも8%も問題だった。
できれば5%に戻すべき。

消費税をアップさせるよりも、景気を拡大して、消費を増やすほうが絶対良い。
景気は回復していると言うが、やはり一般庶民はまだまだ生活が苦しい。
そこに消費税10%になったら、絶対に物を買わなくなる。

続いて反対なのが、憲法改正。
憲法改正そのものには賛成です。
ただ、安倍総理が言う「自衛隊明記」は反対。
自衛隊を明記したところで、自衛隊が動ける軍隊になるわけでない。

逆にさらに動きが取れなくなる。
それよりも、9条に追加して「自衛権を妨げない」の方が良い。
問題は、今の憲法の下では自衛隊は戦えないと言うこと。
だから、北方領土も竹島も取り戻せない。

尖閣諸島は常に狙われ、海底資源も狙われる。
そして拉致被害者を取り戻しに行けない。
近隣諸国に、何をしたって日本は武力を使えないと、舐められている。
こんな状態で、自衛隊を明記しても、戦えない自衛隊と言うことを明言するようなもの。

もう一つ反対なのが、外国人労働者の受け入れ。
大量に外国人を受け入れて、今は良いかもしれない。
しかし、いずれAIが進めば、人がする仕事は減ってくる。
そうなった時、外国人労働者に職を奪われ、日本人が働けない未来がやってくる可能性がある。

そうそうもう一つ、サマータイムも反対です。
そもそも、夏の時間に時間を早くしたところで、さほど変わらない。
むしろそれによるリスクの方が大きいと思う。
人間の体内時間って決まっていると思うので、突然時間が1時間変わるのは、絶対に良くないと思う。

反対意見の全てが、目先のことしか見えていない気がする。
10年、20年先を考えたら、どれも良い結果を産まないと思うのです。
私1人がここでつぶやいても、何も変わらないかもしれない。
でも、多くの国民が、自分の意見を官邸に届ければ、安倍総理も考えを変える。

何しろ、私たち日本国民の代表なんですから。
選挙で選ばれた自民党政権の中から、総理大臣として選ばれた。
私たちが選んだ総理大臣なのですから、私たちの意見に耳を傾けなければなりません。

「アベ辞めろ」とか「アベ政権NO」とか、プラカード掲げて大騒ぎしている暇があったら、政策について意見の一つでもぶつけましょう。
それが本当の意味で、日本を良くする事です。
さて、私も久しぶりに官邸にメールでも送ろうかな。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:22 | Comment(0) | 私の思うこと
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