2018年08月18日

尾畠さんの生き方に学ぶ

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【写真は産経ニュースWeb版から】

8月12日から行方不明になって、3日ぶりに無事に保護された藤本理稀ちゃん2歳。
この時に大活躍したのが、捜索ボランティアの尾畠春夫さんでした。
この方、東日本大震災や、熊本地震。最近では西日本豪雨でのボランティアにも参加している方でした。

お恥ずかしながら、私は全く存じ上げていませんでした。
各地でボランティに汗を流して来た方です。
今回も、これまでの経験で、理稀ちゃんが山の方に入ったと推測。
わずか20分で理稀ちゃんを見つけ出しました。

テレビのインタビューにも応じていましたが、余計なことは話さず、とにかく小さな命が助かったことを喜んでいました。
そして、親族がお礼にお風呂に・・・と進める中、ボランティアは全て自己完結が条件と、その日のうちに大分の方に帰って行ったそうです。

ネットでは、「国民栄養賞ものだ」とか、「これぞボランティアの鏡」など、絶賛する声が上がっていました。
尾畠さん自身が、「自分は何の学歴もなく、それでも65歳まで魚屋を営むことができた。社会にお世話になったご恩返しがしたい。」と、ボランティアを始めたと語っていました。
なかなか出来ることではありません。
本当に謙虚な方で、それでいてパワフルな方です。

先に話題になっていた、日本ボクシング協会の山根会長と同じ年齢だったことから、ネット上では比べる人が続出。
こんな歳の取り方したいですよね。
尾畠さんのような生き方は、とても真似できないかも知れませんが、謙虚さだけでも学びたいと思います。

今回、理稀ちゃんのおかげで、私たちは尾畠さんと言う人を知ることができました。
尾畠さんが来なければ、助からなかったかも知れません。
本当に小さな命を救ったヒーローだと思います。

たくさんの感動を与えてくれた尾畠さん。
多くの日本人が「こう言う人になりたい」と思ったはずです。
なかなか尾畠さんのようには、なれないけど、少しでも近づく努力は出来ると思う。

暗いニュースや、腹立たしく思うニュースが多い中で、本当に気持ちが救われたニュースでした。
私たちは、日頃から自分中心に、物事を考えています。
だから思い通りにならないと、イライラするし誰かに腹をたてる。
そんな時は、尾畠さんのことを思い出して、自分自身を高める努力をしましょう。

人は地位や名誉ではない。
最後はやはりその人の生き様なんだと、今回改めて実感しました。
尾畠さん、本当にありがとう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:02 | Comment(0) | 私の思うこと
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