2018年08月02日

親として19年

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【こんな頃もあったなぁ〜】

もう19年か〜。
19年前も、今日と同じようによく晴れた暑い日でした。
そんな暑い夏の日に生まれた息子が、もう19歳になりました。
来年は成人です。早いものですね。

息子が生まれて初めて私たち夫婦は親となりました。
だから私の父親歴は19年です。
今では3人の父親ですが、自分で振り返ってみても、父親としてどうなの?って思う。

息子が生まれて7年後に長女が生まれた。
その7年の間は、一人っ子の息子を育てるのに、物凄く肩に力が入っていた気がする。
なんせ初めての子供、それも男の子だから、自分が父親としてしっかりしないといけないと常に思っていた。
だから息子には厳しく当たったと思う。

言うことを聞かなければ、家から放り出した。
何度玄関先で息子を泣かせたことか。
きっとご近所さんは「虐待じゃなかろうか?」と心配していたと思う(^^;)

長女が生まれたのが、ちょうど小学1年生の時。
誰も友達がいない中、不安だらけで入った小学校。
きっとお母さんにたっぷり甘えたかった時期に、長女が生まれて無理やりお兄ちゃんになったと思う。
だからこの時期は、やたらと反抗的なことが多かった。

小学5年生の時には、次女も生まれ、ますますお兄ちゃんとして見られる。
本人もその自覚はあったと思うが、やたらと長女とケンカをして、いつも長女を泣かせていた。
その度に私たちから「お兄ちゃんでしょ」と叱られ、「どうせ俺が悪いんだろ」とキレていた時期もあった。

中学生になったら、ますます反抗的になった。
まぁ覚悟はしていたが、やはり反抗期は疲れるものだ(笑)
ほぼ毎日ケンカの日々。
私も手を出したこともあった。

しかし息子の方は手を出さない。
父親としては、取っ組み合いのケンカも覚悟の上だったが、そこまではいかなかった。
反抗する息子の気持ちもわかるが、だからと言って見逃せない。
やはり本気で反抗する子供には、親も本気で向き合わないといけないと思った。

散々反抗してきた息子が、中学を卒業して、今の学校に入り寮生活で変わった。
急に大人びた息子にビックリし、また嬉しく思ったものでした。
自分の夢に向かって入った学校。
15歳で親元を離れて、寮生活を送る息子。
やっていけるのか、心配もあったが、成長していく息子を見て、今となっては要らぬ心配でした。

息子はまだ学校ですので、お祝いはできません。
夏休みで帰省してから、遅めの誕生祝いをしたいと思います。

息子の成長は、私たち親の子育て記録でもある。
決して出来た親ではないと思うが、必死に育ててきたのは確かです。
もう1人の大人として見られる歳。
まだまだ学生ではあるが、これからは大人として行動して欲しいですね。

そして私たち親も、1人の大人として息子と接していきたいと思います。
いつまで経っても子供は子供。
でも、これからは、同じ大人として向き合いたと思います。

息子よ誕生日おめでとう。
10代最後の歳、しっかり学び、たっぷり遊べ。
そして苦しみながら産んでくれた母に感謝を忘れずに。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:18 | Comment(0) | 日記
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