2018年07月29日

新作「サイレンス サンセット」

153 サイレンス サンセット.jpg
【サイレンス サンセット】
夏の日の夕刻。散歩途中に夕陽を眺める少女と犬。
何も語ることもなく、ただ沈む夕陽を見つめています。
心が夕陽で染まったら、仲良くお家に帰るのでしょう。

今月もなんとか新作ができました。
「一月に1作品を」と、自分にノルマを課して、かれこれ3ヶ月。
今月もなんとかクリア(^^;)

今回は南の島の夕焼けをイメージしたイラスト。
これまでも夕焼けのイラストは幾つかあります。
クジラの夢やサンセットスクリーン、秋音想郷(あかねそうご)やお家に帰ろうなど。
他にも加那色の空や柿色空の帰り道、へのへのもへじの見届ける愛などがある。

しかし、ふと気づいた。
海の夕焼けが無い。

私にとって、一番の夕焼けは、やはり故郷奄美大島の夕焼けです。
もちろん海に太陽が沈む夕焼け。
それなのに、なぜか海の夕焼けのイラストが無い。

南の島の夕焼けって、ここら辺の夕焼けと比べると、燃えるような夕焼けなんですよね。
そんな夕焼けをイラストにしてみたくて、今回チャレンジしました。
静かな海と、そこに沈みゆく夕陽。
そして燃えるような夕焼けと、昼と夜をつなぐように残る、わずかな藍色の空。

そこに今回は、少女と犬をセットにしました。
散歩途中で、夕陽に見とれる1人と一匹。
現に夕焼けって、何も考えずにボ〜ッと見ていられる。
きっと南の島では、こんな風景があるのではと思い、イラストにしました。

タイトルの「サイレンス サンセット」は、散々悩んでつけたタイトル。
刻一刻と空の色が変わっていく、あの時間帯のなんとも言えない時間。
なんとなく切なくて、それでいて清々しくて、ただただ変わりゆく色合いを眺めている時間。
それをなんと表現したら良いのか?

散々悩んで、「静寂の時」というイメージが浮かびました。
でも、このイラストに静寂の時というタイトルは、なんとなく合わない。
そこで、静寂をサイレンスで表し、サイレンスサンセットというタイトルになりました。

これまで、夕焼けのイラストはあったのに、海の夕焼けがなかったことに、自分でもビックリでした。
厳密に言えば、アニマルシリーズ以外ではあるんですよね。
だから、逆にアニマルシリーズで、海の夕焼けが無いことに気づかなかったのかも知れません。

この「サイレンス サンセット」のイラストとポストカードは、ネットショップのCreemaで早速販売開始しています。
興味のある方は、ぜひ一度覗いてみてください。
https://www.creema.jp/c/ds-island

さて、今月もノルマ達成。
来月もガンバロウ(^o^)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:35 | Comment(0) | 新作のお知らせ
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