2018年07月17日

問われる政治

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あの豪雨から10日ほどが過ぎたが、被災地では復旧に向けて必死の活動が続いています。
多くの方が、ボランティアに参加して、民家の片付けなどを手伝っている。
いろんな災害が起きるたびに、このようにボランティアの方々が集まるのを見ると、本当に頭が下がります。

皆、自分の生活があり、決して楽ではない中、ボランティア活動に参加する。
自分のことで精一杯な私などには、到底できないことで、いつも感謝して見ています。

今回の豪雨は、本当に想定外の雨の量だったと思います。
しかし、全く予見できなかったのか?と言えば、そうでもないと思う。
ゲリラ豪雨という言葉が、久しくないほど、当たり前化してしまっている今日。
毎年、どこかで豪雨による水害が発生しています。

これまでの町の作りでは、水害が防げないということが、もうすでにわかっている。
さらに、修繕が必要な箇所が分かっていて、対策ができていないところもあったと思う。

2009年に誕生した民主党政権の下、「コンクリートから人へ」という耳障りの良いキャッチコピーで、公共事業の予算は大幅に削られた。
そして、まるでショーのように行われた「事業仕分け」。
様々な予算を、「必要ない」とバッサバッサ切り捨てた。

蓮舫氏のあの言葉も有名になりました。
「1位にこだわる理由は?2位じゃダメなんでしょうか?」
本当に事業の内容を理解して、予算を削っていたのなら、まだ理解できる。
しかし、やはりパフォーマンスだけの事業仕分けだったと思う。

あの時に、公共事業は大幅に減らされ、必要な事業までもが削られた。
当時、スーパー堤防という発想で、大型事業があったが、これも「1000年に一度あるかないかの水害に必要ない」と、バッサリと切り捨てられた。

パフォーマンスばかりで、中身をしっかり吟味しなかった民主党政権。
そして政権復帰後も、度々起こる水害を経験しながらも、今回の水害を防ぎきれなかった自民党政権。
どちらにも責任があると思います。
つまり今回の災害は、政治の責任です。

安倍総理を招いて行われた、自民党の宴会が問題視されています。
もともと決まっていた宴会で、宴会最中はまだそこまで被害が出ていない頃。
それでも、大雨の予報は出ていたので、中止するかもしくは安倍総理は欠席の決断が必要だったと思う。

一方で、これを批判している野党は?
ただただ批判するだけ。
自分たちもにたようなことしている。

もうパフォーマンスだけの政治はうんざりです。
本気で日本を守る気があるのか?
自分たちのためだけに、政治をやっている気がしてなりません。

多くの犠牲者が出た責任は、あなたがたにもあるのです。
口先だけの「お悔やみ申し上げます」は要りません。
仕事しないのなら、議員バッジ外したらいかがでしょうか。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:32 | Comment(0) | 私の思うこと
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