2017年09月28日

守りたい日本の食文化

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【秋の味覚大量の秋刀魚】

昨日のお昼のことだった。
宅急便で荷物が届いた。
「はて?何も注文などしていなかったが?」と思って受け取ると、それは大量の秋刀魚だった。

毎年、北海道から旬の秋刀魚が送られてくる。
しかし、今年は秋刀魚が不漁なので、てっきり来ないと思っていた。
ところが箱を開けてびっくり。
大量の新鮮な秋刀魚が入っていました。

昨夜は剣道の稽古で、帰りが遅かったので、今夜食べました。
う〜ん、やっぱり旬の秋刀魚は美味しいです。
大量に届いたので、残りは冷凍しました。

今年は秋刀魚が不漁なので、値段も高くなっている。
きっと、この秋刀魚も結構な値段したと思う。
北海道のご両親に感謝です。
娘たちも、美味しく秋刀魚をいただきました。
息子は食べさせることができませんが、いずれ帰省した時に、冷凍したものを解凍して食べさせたいと思います。

しかし、庶民の秋の味覚だった秋刀魚が、不漁で値上がりするなんて、寂しいですね。
不漁の原因は、海水温の上昇と、さらに追い討ちをかけているのが、秋刀魚の乱獲です。
中国や台湾などの船が、太平洋上の公海で、秋刀魚を根こそぎ獲ってしまっているのです。
そのため、日本に来る秋刀魚自体が減ってしまっている。

公海上ですからね。獲るなと文句も言えません。
しかし、乱獲されると、秋刀魚の数が減ってしまいます。
しまいに数が減って、なかなか獲れない魚になってしまうかも。
秋刀魚もそのうち、高級魚になってしまうのではないかと危惧しています。

世界的に日本食が注目を集めています。
そして、これまでは日本人しか食べなかった秋刀魚を、中国や台湾が競って獲るようになった。
でも、食べ方は日本とは違うようですが。

マグロなども、日本人以外が食べるようになり、数が減ってしまいっています。
日本食が世界に広まるのは嬉しいけど、食糧難の要因になるのは、ちょっと困りますね。
獲るになら、獲りすぎないように、ちゃんとルールが必要になる。
今のままでは、本当に秋刀魚が激減しかねないです。

日本は漁獲量のルール決めをやろうとしていますが、中国・台湾がそれを拒んでいます。
獲れるだけ獲りたいのでしょうね。
なんとか頑張ってルール作りをやってほしいです。
そうでないと、本当に秋刀魚が食べられなくなる日もやってきます。

私たち日本人の食文化。
世界に広まるのは嬉しいけど、それによる弊害もある。
日本の食文化を守るためにも、世界的なルール作りが必要になってきます。

来年も美味しい秋刀魚を食べたいです。
そのためにも、日本政府には頑張ってルール作りをしてほしいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:30 | Comment(0) | 日記
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