2017年07月02日

負けの日

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【写真は産経ニュースWeb版から】

負けましたね。
まずは将棋の藤井聡太四段の連勝記録が、29でストップしました。
いずれは連勝がストップすることはわかっていたのですが、やはり残念です。

しかし、本人はこれで肩の荷が下りたのではないでしょうか。
ずっと注目され続けて、勝ち続けて勝つのが当然のような雰囲気になっていました。
連勝記録がストップしたことで、これからはよりリラックスして、将棋に打ち込めると思います。

そして負けましたね。自民党。
都民ファーストの会に、大きく負けて議席を57から23に減らしました。
しかし負けるべくして負けたという印象が強いです。

そもそも、自民党都議会は、以前から評判が良くなかった。
都議会のドンと呼ばれた内田氏が、都議会を牛耳っていて、危機感がなかったのも事実。
その土台があった上で、小池知事が誕生し、一気に都民ファーストの会に票が流れた。

さらに、国政も影響したと言えるでしょう。
これだけ森友だ〜加計だ〜って、連日騒がれて、何が問題なのかも良く分からないまま、疑惑だけが取りざたされて。
自民党のネガティブキャンペーンを散々やられては、都民の票は風が吹いた方に流れます。

でも、本当はそんな逆風があっても、それでも勝ち残るのが本当の議員だと思う。
都民から信頼されていれば、そんな一時期の風に流されるわけはない。
つまりは日頃から、都民とのパイプができていない証拠だと言えます。

勝利した都民ファーストの会は、これから厳しい目が向けられます。
なんせ大半が政治経験のない人ばかり。
どれだけの志で政治家になったのか?
その覚悟が問われます。

負けた自民党は、一から出直しですね。
これまでの都議会を反省し、生まれ変わった自民党都議会にならなくてはいけません。
今回、自民党は都民ファーストの会に負けたのでないと思う。
マスコミに負けたと言っても過言ではない。

今回の都議選を見ていて感じるのは、あの民主党の政権交代選挙に似ていたこと。
徹底的にマスコミが自民党を叩き、民主党を持ち上げたことで、民主党政権が誕生しました。
今回も徹底的に自民党を叩いた結果、都民ファーストの会が躍進しました。
自民党はマスコミに敗れたのです。

そのマスコミは、さらに自民党叩きを始めるでしょうね。
本気で安部政権を倒そうと考えているのかもしれません。
あの手この手を使って、印象操作を続けるでしょう。

私たち有権者は、テレビや新聞だけの情報を鵜呑みにしてはいけません。
メディアが発する情報は、片方から見た情報であったり、「こう思わせたい」と色付けされた情報が多い。
双方から見て、自分の頭で考えて判断することが大事です。
今回の都議選を見ていて、それをさらに実感しました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:23 | Comment(0) | 日記
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