2016年11月14日

季節を感じる景色

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街の街路樹もすっかり色鮮やかに。
すっかり秋模様となりました。

行楽にもってこいの季節です。
お弁当持ってどこか行きたいけど、全くそんな時間がありませんね。
週末には何かと用事が入っています。
今週の土・日曜日も、長女の学校の休日参観と、剣道の試合、さらには長女の英語の試験。

23日の祝日くらいかな〜。
その頃まで紅葉持つかな?
あとお天気にもよりますからね。

毎朝、次女を託児所に送って行く時に、銀杏並木の道を車で走ります。
今、ちょうど見頃になっていて、黄色いトンネルを抜けていくような感じです。
晴れた日には、銀杏の黄色と空の青が、とても素晴らしい色のコントラストを見せてくれます。

これからどんどん落葉して、冬になれば、枝だけの裸の状態になる。
そして春になって、桜の季節になると、新芽がでてきて、鮮やかな若葉で覆われます。
夏になれば深い緑になり、そしてまた、この季節に黄色く色づく。
季節ごとの彩りを、見せてくれる銀杏並木。

一年を通して、ずっとこの銀杏並木を走っています。
次女の託児所に向かうルートなので、当たり前のように、銀杏並木を目にしている。
しかし、ふと思った。
来年の春、次女が卒園したら、もうこの銀杏並木を毎日走ることはなくなる。

今でこそ、託児所の送り迎えのために、車を走らせている。
しかし、小学生になれば、送り迎えは不要。
そうなれば、この銀杏並木を通る機会もぐっと減る。

息子の託児所送り迎えから、長女、次女と長年、この道を通ってきた。
当たり前のように走っていた道で、知らず知らず季節を感じていた。
それも来年の春からは、無くなるのだと、当たり前なのですが、知らされた気がした。

見ようと思えば、いつでも車を走らせて銀杏並木を通ることはできる。
しかし、これまでのように毎日通るわけではない。
そう思うと、この色鮮やかな銀杏の黄色も、来年は目にする機会が減る。
少し寂しさを感じた。

毎日の行動の中で、何気なく目にしている風景。
当たり前の風景ですが、ある日を境に目にしなくなる。
例えば通学・通勤で通っていた学校や会社が変わる。
これまで通っていた道や、電車が変わる。

人は毎日の繰り返しの中で、知らず知らずのうちに、その光景を脳裏に焼き付けているのでしょうね。
季節を感じることができる銀杏並木。
それも来年の春までなのだと思うと、ちょっと切なくも感じ、また子供達の成長の喜びと、混ざり合い、なんとも複雑な気持ちにさせてくれるのです。

思えば、17年ですからね。
残り約4ヶ月半。
来年の春まで、季節を感じながら、託児所送迎を頑張りたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:10 | Comment(0) | 日記
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