2016年08月10日

日本が日本であるために

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オリンピックで続々とメダル獲得の情報が続きます。
日本人が活躍しているのを見ると、こちらも「頑張ろう」という気持ちになれますね。
なんとなく盛り上がりが欠けていたような、リオオリンピックですが、始まって日本人が活躍すれば、やはり盛り上がってきます。

オリンピックが盛り上がるのは良いけど、メディアはオリンピック一色になりました。
日本人選手の活躍を伝えるのは、当然大事なことです。
しかし、他にも伝えなくてはならないこともたくさんある。
今、日本のテレビは、どのチャンネルを回しても、オリンピックと高校野球ばかりです。

旬の情報なので、テレビ局もこぞって放送するのはわかります。
しかし、その裏で伝えなくてはならないことも、何もないように流されているような気がします。
私たちがオリンピックや高校野球に、熱い視線を注いでいる横で、私たちの領土を奪おうとする行為がエスカレートしています。

毎日毎日、中国の公船が領海侵犯を繰り返しています。
先日から、そこへ大量の漁船まで加わりました。
もう尖閣の海は、中国のものになってしまったような雰囲気です。

本来であれば大問題としてメディアも騒ぐ。
何もなければ、メディアも大きく報道するでしょう。
しかし、オリンピック・高校野球に目を奪われて、全く見向きもしません。
きっとこんな日本のメディアの状況をわかっていて、中国はこの時期に行動に出たのでしょう。

明らかな侵略行為でありながら、日本は中国に対して、何も手出しできません。
それを良いことに、中国はどんどんエスカレートしています。
中国が尖閣諸島に上陸する日も、そう先のことではないかもしれない。

中国は虎視眈々と領土・領海を広げています。
南沙諸島は、もはや中国の海と言っても過言ではない。
尖閣諸島も時間の問題です。

さらに、沖縄にも中国の触手は伸びています。
本気で沖縄を取るつもりだと思います。
なんせ中国は、日本を日本国から、中国日本省に変えたいのです。

敗戦後71年の今年。
私たち日本は、戦争を大いに反省し、平和国家として歩んできました。
しかし、日本の平和は日本自身で守られてきたわけではありません。
アメリカというバックあってこそ、日本の平和は保たれてきた。

そのアメリカが弱体化している。
だからこそ、中国は我が物顔で好き勝手を始めている。
どんなに日本が平和を望み、それを実行しようとしても、他国の領土・領海を我が物にしようと、企み実行する国がいれば、平和は成り立ちません。

間もなく迎える敗戦の日。
終戦記念日ではなく、敗戦した日です。
日本は十分反省して来ました。
戦争はよくないことは、誰でもが知っています。

それでは戦争を起こさないようにするには、どうすれば良いのか?
そろそろ真剣にそのことを考えないといけないと思います。
どれだけ日本が平和を望んでも、それを逆手に、中国は日本を奪うことに拍車をかけています。
平和とは戦わないことではない。
いざとなれば戦う姿勢を見せ、相手を威嚇することで成り立つ。

残念ながら、それが今の世界の平和の成り立ちです。
現実から目をそらさずに、真の平和国家になるために、私たち国民一人一人が考える時期に来ています。
「平和憲法の9条を守れ」と叫ぶ人がいます。
では、本当に9条で日本は平和を守れるのですか?
逆に9条があるから、日本は何も手出しができない。

そのことをよくわかっているから、中国は好き勝手やっている。
北朝鮮もそれをわかっていたから、拉致事件を起こした。
ミサイルも打ち込んでくる。

戦争は望まなくても起きてしまう。
いくら日本が「戦争はしません」と言ったところで、中国や北朝鮮は聞く耳持ちません。
それを良いことに、戦争すれすれの行為で、私たちに挑発を繰り返しているのです。
私たちが変わらなければ、ますます挑発はエスカレートし、いずれは侵略されるでしょう。

本当の平和を考える時です。
このままで良いのでしょうか?
何も変えなければ、何も変わりません。

日本を護るためには、何が必要でしょうか?
私たち日本国民、一人一人が真剣に考えることが、日本を護ることになります。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | 私の思うこと
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