2015年11月30日

妖怪とともに

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ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんがお亡くなりになりました。
もう95歳だったのですね。

ゲゲゲの鬼太郎は、日本人なら誰でも知っていると言っても過言ではない。
そして ♪げ、げ、げげげのげ〜♪と始まる歌は、もはや国民歌と言っても良いでしょう。
子供の頃は妖怪の世界が怖くて、ビビりながら見ていた記憶がある。

妖怪という怖い存在に、親近感を持たせたゲゲゲの鬼太郎。
親近感を持っても、やはり妖怪は怖い存在であることを教えてくれた気がします。
今流行りの「妖怪ウォッチ」は、妖怪が面白い存在として登場していますが、やはり妖怪は怖いものであってほしい。

ゲゲゲの鬼太郎は、そんな怖さと面白さを、両方持った内容だったと思う。
昔のゲゲゲの鬼太郎は、タッチも怖かったし、妖怪も本当に怖かった。
やはり子供の頃は、鬼や妖怪など怖い存在があり、悪いことをすると鬼や妖怪がやってくると、ビビりながら成長する方が良いと思う。

世の中にはこんなにも怖い者がいるんだぞ。
そう教えられながら、大人になることで、謙虚さを身につけて成長できる気がする。
何も怖い者を知らずに育つと、謙虚さを持たずに、何も恐れない。
その姿は、まるで姿を隠した妖怪そのもの。

実は妖怪と言うのは、人の心を忘れてしまった者の姿なのかも知れませんね。
人は心の持ちかたひとつで、神に近づくこともできれば、妖怪のようにもなってしまう。
そんな気がしてなりません。

水木しげるさんは、お亡くなりになりましたが、水木さんが残していったキャラクターたち。
鬼太郎や目玉のおやじ、ネズミ男や猫娘。
いたもめんや、ヌリカベ、砂かけばばあにこなきじじい。
数々のキャラクターたちは、これからも生き続け、妖怪の怖さと面白さを、子供たちに伝えてくれることでしょう。

鳥取の境港にある水木ロードにも行ってみたいと思っています。
いつの日か、出雲神社を参拝できる日に、足を伸ばしてみたいと思っています。
最後になりましたが、水木しげる先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:24 | Comment(0) | 日記
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