2015年10月30日

横暴な国を許すな

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テレビでは相変わらず、マンションの基礎工事問題が取り上げられています。
確かに大きな問題ですが、海外に目を向ければ、もっと重大な問題がある。

南シナ海で岩礁を勝手に埋め立て、自分たちの領土と主張している中国。
これに対し、なかなか重い腰をあげなかったアメリカが、ようやく動いた。
中国が島と主張する埋め立て地の近くをイージス艦で横切った。

本来、公海であれば、どこの国のどんな船でも航海は問題無い。
中国が勝手に主張しているだけで、アメリカの軍艦が南シナ海を航海しようとも、文句は言えない。
しかし、中国はこれに即座に反応し、アメリカを厳しく批判した。

情けないのは、日本のメディア。
報道が、「アメリカが中国の領海内で軍艦による挑発」みたいな内容ばかり。
まるで中国が勝手に埋め立てた島が、中国のものであると認めたような内容。

南シナ海が離れているので、あまり興味がないのか?
しかし、日本にとっては重要な海域です。
日本が中東から油やガスを運ぶときは、必ずこの南シナ海を通る。

もし、中国がこの領海を「我が中国の領海故、航海する場合は許可を得よ」なんて言いだしたら、日本の経済は大打撃です。
そして人工島に軍事施設を設けるのは明らかで、海を制覇したら、次は陸を狙います。
中国の領土拡大の野望の拠点ができてしまうのです。

東シナ海だって同じです。
尖閣諸島に圧力をかけながら、沖縄に手を入れています。
沖縄県知事の背後には確実に中国共産党がいます。

辺野古基地問題で、沖縄と日本本土を対立させるように仕立て、琉球独立論を匂わせる。
沖縄が日本から独立して、琉球王国になったら、すかさず中国は沖縄を飲み込みます。
沖縄を手にしたら、次は日本本土。

中国共産党の野望は、確実に世界制覇です。
中華思想に基づき、世界の中心は中華だと思い込んでいます。
そんな国だからこそ、勝手なことを進めていく。

これまでは、アメリカも経済で中国と同調することが多かった。
経済のために、少々のことは目を瞑ってきた。
しかし、度を過ぎた行動に、減速する中国経済。
もはや黙っておれなくなった。

これからますます南シナ海では、中国とアメリカのにらみ合いが激しくなります。
一触即発も可能性としてはある。
中国の人工島を阻止するには、強い姿勢で臨まねばならないので、アメリカも簡単には手を引かない。

世界のルールも秩序も、全く守る気がない国。
そんな国とは、仲良くなっていけるわけがない。
日本ももっと厳しい姿勢で臨むべきです。

特にメディアはもっと真実を伝えよ。
まぁ中国がメディアにも圧力かけているので、日本のメディアは弱腰にですね。
南シナ海問題、しっかりと注視していきましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:40 | Comment(0) | 私の思うこと
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