2015年10月14日

南京事件とユネスコ

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私たち日本人は、とかく「国際」という言葉に弱い気がする。
特に「国連」というところは、とてもしっかりしていると思いがち。
しかし、世界はそんなにフェアでも無ければ、平等でも無いということを、そろそろ学ぶ時期に来ている気がする。

ユネスコが中国が申請した「南京事件」を受理した問題で、日本政府が大変遺憾として、ユネスコへの支出金を止めることも視野に入れている。
実際に停止するかはわからないが、これくらいの強気の姿勢を見せることは良いと思う。
これまでも日本は、お金だけはたくさん出していても、何も権限がないことが多すぎる。

国連だって日本が多額の出資をしていながら、全く権限はない。
「日本人だって怒るし、いざとなればお金も出さないよ」という姿勢を世界に見せることは、決して悪くはないと思います。
「日本らしくない」と思う諸外国もあるかもしれない。
しかし、言うべきことは言う、やるべきことはやる。
それが世界の常識だと思う。

なぜに、日本だけが言いたいことも言えず、ひたすらお金だけ出さなければならないのか?
そんなアンフェアなことはない。
どうも日本は敗戦後、そんな状態を受け入れるのが、日本の償いであると、勝手に勘違いしてきた気がする。
そして、それを世界も利用してきたのではないか。

そろそろ我々日本人も、怒る時は怒り言うべきことは堂々と言おう。
「言わなくてもきっとわかってくれる」
これは日本人同士にしか通用しないことなのです。
言いたいこともぐっと堪えて、ひたすら精進して頑張る。
それは、日本人同士でしか解り得ないことなのです。

そもそも南京事件というのは、どこまでが真実かわからない。
しかし、少なくとも中国が主張する「30万人虐殺された」なんてのは、明らかな捏造であり、プロパガンダです。
証拠とされる写真なども、どれも信ぴょう性にかけるものばかり。
そんなものを、簡単に受け付けるユネスコにも問題がある。

だからこそ、今回はしっかりと反論して、日本の怒りを伝えることが必要です。
ただ、怒るだけでなく、その内容をしっかり吟味して、どことどこがおかしいと指摘することが大事だと思う。
感情的に怒るのではなく、冷静に分析して、事実としての信ぴょう性が足りないことを指摘する。

南京事件はあったと思われるが、南京大虐殺などはあり得ない。
そのあり得ないことを、堂々と捏造して世界に向けて発信しているのが中国なのです。
あの国にとって、歴史の真実などはどうでも良いのです。
今の自分たちにとって、都合の良いように、歴史を作り変える。
そうっやって、何度も何度も王朝が変わり、その都度、歴史を抹殺して塗り替えて来たのですから。

私たち日本人は、南京大虐殺や従軍慰安婦強制連行など、事実的根拠が乏しいものを、無理やり押し付けられてきました。
しかし、事実ではないことは、いずれわかってもらえると、日本は何も反論もせず放置してきた。
でも、反論しないということは、世界から見たら認めていることになる。
だからこそ、従軍慰安婦問題もいつまでも続くし、南京大虐殺も嘘が真のように語られてしまう。

しかし、今回のユネスコの登録は、日本人の目を覚ます意味で、良かったかもしれない。
これまでは、従軍慰安婦問題や南京大虐殺は、触れてはならないタブー的な存在だった気がする。
それゆえに、慰安婦は実在したが、従軍慰安婦は無い。とか、南京大虐殺は捏造とか、そんなことを言えるような雰囲気は無かった。

この10年くらいで、随分と潮目が変わってきた感がある。
慰安婦問題は、朝日新聞が誤報を認めた。
しかし、韓国は相も変わらず、これを問題化して日本に迫ってくる。

中国も南京大虐殺を、事実のように作り上げ、日本に対する外交カードとしたいのだと思う。
だからこそユネスコに申請をした。
いわゆるお墨付きが欲しかったのだ。

これが問題として取り上げられることは、私たち日本人の目を覚ますきっかけにもなる。
そして南京事件というものが、どのようなものだったのかを、検証する機会にもなる。
中国が出した資料を入手することができれば、その検証を行うことができる。
冷静に怒り、言うべきことを、世界に向けて発信する。

ぜひ、そのようなことをやっていけたらと思う。
いつまでも、やられっぱなしではいけません。
これは情報戦という戦争です。
戦うべき時は戦うのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | 私の思うこと
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