2015年10月06日

祝・梶田隆章教授ノーベル賞受賞

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【写真は産経ニュースWeb版から】

二日続けての嬉しいニュースですね。
今度はノーベル物理学賞で、東京大宇宙線研究所所長の梶田隆章教授が受賞した。
同じ日本人として誇らしいですね。

今回の受賞はニュートリノに質量があることを証明したことが評価されたそうです。
ニュートリノ??質量??
全くチンプンカンプンですが(笑)

平たく言うと、宇宙の中で一番最小の物質であるニュートリノ。
これまでは重さ(質量)は無いと考えられていたのが、ニュートリノにも重さ(質量)があることを証明した。ということでしょうか?
我々素人には解りにくい話ですが、なんせこれまでの常識をひっくり返す話なんでしょうね。

しかし、日本には本当に優れた研究者が大勢いるんですね。
そして共通するのが、決して自分の欲望のために、研究を続けている訳ではないこと。
誰かの役に立つ、人類のためになる。
そんな想いで研究を続けている方々が、ノーベル賞を受賞している。

ノーベル賞を受賞したいという気持ちは、研究者や学者などであれば、誰でも持っているでしょうね。
自分の研究が認められることが、何よりも一番のこと。
その先にノーベル賞がある。

ノーベル賞を受賞することが目的では無いにしろ、頑張って研究を続ければ、結果が出て、その功績が認められる。
そのことを未来の研究者や学者になるであろう、現代の子供達に教える意味では、ノーベル賞は本当に良い機会だと思います。

この数年。
毎年のように日本人がノーベル賞を受賞している。
これは日本の子供達にとって、とても良い刺激になっていると思う。

その一方では、教育の質の低下が叫ばれている。
ゆとり教育の弊害かは、解らないが明らかに学力が落ちている。
大学生になっても、中学の学力レベルの者がいるのが、珍しく無いと言われています。

きっと教育にも格差が生じているのでしょうね。
学校の教育だけでは、学力が追いつか無いので、塾や家庭教師で補う。
しかし、それにはやはり財力が必要です。
親の経済力が、そのまま学力に反映されている。と言う見方もあります。

子供達に学ぶことの楽しさを教える教育。
そして、自分が夢中になれることを、早いうちから見つけられる環境。
さらに、それに向かって突き進んでいける教育現場作り。

これからの日本。
ますます世界の中で重要な役割を担う国になる。
子供の数は減ってきているが、その分、質の高い子供達を育て上げる環境作りが必要です。

これからもノーベル賞を受賞する日本人が続くように、個人の努力だけでなく、国としても考えていかないといけないでしょうね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:25 | Comment(0) | 私の思うこと
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