2015年06月17日

変わりゆく仕事環境

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MacProを使い出して、ひと月経った。
心配していた仕事環境も、今の所何も問題はない。
やはり不安定なiMacで仕事をするよりは、安心感があって良い。

MacProに変わってから、一番の驚きは、やはり静かさである。
PowerMacG5は、ファンの音が凄かった。
特に暑くなってくると、ファンの回りが早くなり、まるで飛行機のプロペラにように音がしていた(笑)
まぁ11年前の機種でしたから、致し方無かったのですが。

MacProの静けさは、本当に動いているのだろうか?と思うほど。
なんせハードディスクがないので、データを書き込む時や、回転している時のカリカリという音がしない。
時々音がするが、それは外付けハードディスクの音。本当に静かです。
サイズも小さいので、まるで机の上にゴミ箱が置かれているみたい(笑)
おそらく普通の人なら、これがパソコンだとは思わないでしょうね(^^;)

環境が新しくなったのを待っていたかのように、アプリの方も一斉にバージョンアップされました。
AdobeのCreative Cloudが2015年版になった。
ほぼ、すべてのアプリがバージョンアップされました。

昔では考えられない環境です。
Adobeのほぼすべてのアプリが使えて、さらにバージョンアップができる。
ひと月5000円の使用料を高いと見るか、安いと見るか。
私のように仕事道具として使っている人間からすれば、妥当な料金かもしれない。
できればもう少し安くしてもらえたら嬉しけど(^^;)
しかし、一般の人にとっては、なかなか手の届くところではないのかも知れません。
まぁAdobeのアプリって、完全にプロ仕様の物ですからね。

Creative Cloudはますます便利になってきていて、モバイルアプリの強化が著しくなっています。
モバイルアプリで撮影した写真を、画像としてデスクトップアプリで使える環境が整っている。
iPhoneで撮った写真の色彩を、カラーデータとしてillustratorで活かすなんて事もできる。
そしてiPhoneで撮った画像をillustratorでベクターデータに変換したり。
今後、ますますモバイルアプリと、デスクトップアプリの連携が進むことでしょうね。

私の理想としては、illustratorで作ったデータを、iPadなどで表示したり、簡単な修正ができるようにしてほしい。
クライアントとの打ち合わせに行った時に、illustratorのデータを編集できれば、その場でイメージを見ながら確認ができる。
ノートパソコンを持ち歩くには重いし、何よりもノートパソコンにillustratorを入れないといけない。
あくまでも表示&簡単な修正だけなので、iPadで十分に対応できる。
そのためのiPad用illustratorアプリがほしいですね。

クリエイターは場所を選ばず、どこでも作業がしたい。
外にいる時に「あっ、あのデータがほしい」と思っても、それはデスクトップの前に座らなければできない。
せっかくのCreative Cloudですから、その辺を解消してほしいですね。
現時点でもデータはcloudで管理できますが、アプリの対応がまだ不十分です。

しかし、その辺はAdobeも十分考えていることでしょう。
近い将来、私が描いている環境も実現されることと思います。
楽しみですね。

それにしても時代は変わりました。
10年前はこんな環境は、SFの世界のようなイメージでした。
10年後、さらに変わっているのでしょうね。
でも、創造して産みだすのは人間です。
私ももっともっと、いろんな物を生み出したいです。

生み出すには、それなりのエネルギーが必要です。
今はちょっとエネルギー不足かな(^^;)
ちょっと充電しなければ(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:12 | Comment(0) | Macintosh
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