2014年12月09日

新作2作品「星を捕まえる少女」「魂の触れ合う場所」

昨日つぶやく予定でしたが、長女の剣道の試合をつぶやいたため、本日つぶやきます。
作品展で初お披露目した新作2点を、紹介したいと思います。

まず1作目。
こちらは急きょ仕上げた新作でした。
次女の言葉からイメージを膨らませた新作です。
ご覧下さい。

流れ星を捕まえる少女72.jpg

【流れ星を捕まえる少女】
夜空を駆け巡る流れ星。
夢見る少女は流れ星を捕まえようと、星から星へ虹を渡ります。
落ちて来た流れ星は、地表にぶつかると、彩り豊かな星の花となって、地表を彩ります。
たくさん流れ星捕まえたら、幸せ一杯の笑顔で目覚めるのでしょうね。

流れ星を網で捕まえると言う発想が、子供ならではですよね。
子供にとって、流れ星は蝶々やトンボと同じなんでしょうね。
私自身楽しみながら描いた作品です。
アニマルシリーズと同じ感覚で描けました。

続いて2作目。
この作品は、もうずっとずっと以前から、もやもやとした中で温めて来た作品です。
自分の心の中にある、想いや願い、伝えたい気持ち。
自分自身でもどう表現して良いか解らず、何年も描けずにいた作品です。
今回の作品で、全て表現出来たとは言えませんが、何とか形にしてみました。
ご覧下さい。

魂の触れ合う場所72.jpg

【魂の触れ合う場所】
交わらない世界。
光が支配する昼と闇が支配する夜の世界。
魂が踊る現世と魂が眠る黄泉の世界。
新月のエネルギーを浴びて、交わらない世界は、深い魂の絆で結ばれる。
永遠の愛を誓い合った恋人達。
互いの世界は違っても、魂は触れ合い永遠を生きる。

人はいずれ死を迎える。
先立つ者と残された者。
時にそれは辛く悲しい別れでもある。
互いに強く愛し合いながらも、結ばれる事無く引き裂かれた者たち。
それは恋人に限らず、強い絆で結ばれた親子であり、友である場合もある。
しかし、互いを想う心があれば、魂は触れ合う事が出来ると信じたい。
人は死して無(む)になるのではなく、死して姿形を隠した夢(む)となる。
そして愛する者の心の中で生き続ける。
例え見えなくとも、生き続ける魂、愛する者を想う魂の存在を。
心の奥底にある、何か解らないけど、伝えたい想い。
何とか絵に表現してみたくて、心の中を手探りするように、このイラストを描きました。

いかがでしょうか?
同じ新作ですが、全く趣の違った作品です。
「魂の触れ合う場所」のような作品は、なかなか形にする事が難しいです。
今回も、全ての想いを形には出来ていないと思います。
でも、今後もこの作風の作品も描いて行きたいと思います。

次回、また作品展をする時までに、新作を増やしておきたいと思います。
今回の作品展で、そのエネルギーを来場者の皆様から頂戴しました。
作品を見て頂くと言う事は、本当にパワーが必要ですが、その分頂戴するエネルギーも大きいです。
今回、沢山のエネルギーを頂戴しました。
本当にありがとうございました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:46 | Comment(0) | アート
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