2014年09月17日

ユニオンジャックが消えるかも

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【写真は産経ニュースWeb版から】

今、イギリスが大変な事になっている。
イギリス北部のスコットランドが独立するかも知れない。
スコットランドという名前は知っていても、それがイギリスの連合国の一部だという認識はあまり無かった。
よくよく考えたらイギリスって国は、4つの国が一つになった連合国だったのですね。

もしスコットランドが独立をしたら、のこりの二つの連合国も、独立に向かうかも知れない。
そうなったらイギリスと言う国は消滅し、イングランド・北アイルランド・ウェールズ・スコットランドとなる。
もしスコットランドが、住民投票で独立賛成が過半数を占めて、本当に独立する事になれば、これは大きく世界を変えるかも知れない。

何せ世界には独立や再編成を望む地域が多数ある。
そんなところから一気に独立運動がわき起こる可能性がある。
すでに独立運動が盛んな、東トルキスタン(中国新疆ウイグル)やチベットも、さらに独立運動が盛んになる。
これは歓迎できる動きだが、逆に今問題となっている「イスラム国」も活気づける事になり得る。
スコットランド独立問題は、プラスの面もマイナスの面も含んでいる。

それにしても、スコットランドがイングランドに対して、ここまで不満を持っているとは知りませんでした。
私達から見れば、イギリスという国は、一つの国にしか見えない。
4つの国の連合国なんて、思いもしない程、私達の意識の中ではイギリスが一つの国なんですよね。
だってエリザベス女王がいて、ひとつにまとまった国にしか見えません。

でも、実はスコットランドがイングランドと一つになったのは、僅か300年程前だったようです。
つまりイギリスの歴史は300年程度と言う事なのですね。
つくづく私達の日本という国は、もの凄く素晴らしく歴史が長い国なんだと思います。
1300年もの長きに渡って、天皇陛下がまとめて来た国なのです。

そしてその間に、様々な地域をまとめて行ったのですが、それが見事に日本としてまとまっている。
やはり天皇陛下の存在と言うのは、日本国のシンボルだけでは無く、かけがえのない存在として、私達日本人の中にしっかりと刻まれているのだと思います。

ひとつ気をつけなくてはならないのは、沖縄を琉球王国として復活させようと企んでいる動きが有る事。
沖縄県民にとって、琉球王国というのは、やはり大きな誇りだと思う。
しかし、その琉球王国を復活させて、日本から独立したいと考えている沖縄県民がどれだけいるか?
米軍基地問題でもそうですが、現地の沖縄県民では無く、本土から乗り込んで来た活動家が騒いでいる。

琉球王国復活・沖縄独立の運動は、ハッキリ行って中国の工作活動です。
騙されないようにしないと行けませんね。
中国にとっては、沖縄を独立させて、そのまま中国に飲み込むのが狙い。
本気で独立を考えている沖縄県民など、そうそういないと思います。
騙されない様にしましょう。

しかし、スコットランドの独立は現実味を帯びています。
明日にはいよいよ住民投票が行われ、明後日にはその結果が出ます。
世界を変えてしまうかも知れないスコットランド独立。
住民投票の結果を待ちましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:50 | Comment(0) | 私の思うこと
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