2014年09月01日

自然の中で生かされている

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今日から新学期がスタート。
すっかり夏休みボケした子供達も、無事学校へと出かけました。
お昼には帰って来ましたが(^^;)
あぁ〜早く給食始まってくれないかな(笑)

今日9月1日は、新学期スタートの日でもありますが、関東大震災があった日でもあり、防災の日でもあります。
本来なら、防災グッズを揃えて、点検などすべきでしょうが、我が家は全く出来ていません。
今、もし大震災が起きて、孤立してしまったら、生き延びれないですね(笑)
笑っている場合じゃないので、少しずつでも防災グッズ揃えよう。

防災の日ですが、最近あまりにも災害が多過ぎて、何に備えれば良いのか、正直解らないようになっている。
想定外の事が起きたりして、これまでの常識が通用しない。
広島の土砂災害も、予想をはるかに上回る雨で、一気に災害が起きてしまった。
しかも真夜中という最悪の時間帯が、犠牲者を増やしてしまいました。

この自然の猛威、どうする事も出来ません。
私達人間は、自然の圧倒的なチカラの前には、本当に無力です。
災害が起きる度に、その事を思い知らされます。
しかし、その自然に育まれて、私達は生きているのも確か。
自然とともに生きる事は、時として自然に飲み込まれる事を覚悟していなければいけないのでしょう。

きっと私達日本人の先人は、その事を十分に理解して、自然と共に生きて来たのだと思います。
だからこそ、全ての物に神が宿る、八百万の神を見いだして来たのでしょう。
山には山の海には海の、自然のもの全てに神が宿ると感じて来た。
自然を敬い、時に恐れ、自然と共に生きて来た日本人。

しかし、現代はどうだろう?
自然の力を、科学や技術のチカラでコントロールしようとしてはいないか?
自然のメカニズムを理解し、予測する事で、自然をなめてかかって来たのではないか?
「想定外」「予想を超えた」そんな言葉が飛び交う。
私達人間の知識だけで、自然を知り尽くした気持ちになっている気がする。

近年のこの異常気象。
異常な事が日常になりつつある。
しかし、本来自然というものはそのようなものだと思うべきかも知れない。
私達人間が、自然のチカラを予測する事など出来ないのだ。
神々のチカラをどうして人間が知る事ができようか。

私達は自然のチカラを敬い恐れ、その自然がもたらす恵みに感謝して、自然の幸を頂戴する。
その事を忘れてはならないのだと思います。
どんなに人間が知恵をつけ、科学を発展させ、自然を知り尽くそうとしても、自然のチカラは私達人間の想像をはるかに超えた存在でしょう。
私達人間は、その神々のチカラの前には、まさしく無力です。

災害が起きる度に、国や地方自治体の責任を問う声があります。
しかし、最終的には自分の身は自分で守るしかない。
守ってもらうのでは無く、自らを守り、誰かを守る。
特に男はそれを意識しないといけませんね。

また科学のチカラも多いに利用しましょう。
自然に対抗する科学では無く、自然のチカラを利用する科学。
予め、その土地がどのような災害が起き得るかを想定する必要があると思います。
自分の住んでいる土地・地域のリスクを予め知っておく事が大事ですね。

奈良県は本当に災害が少ない。
台風も本当に影響が無い。
だからなおの事、自分の住んでいる地域のリスクを知っておく必要がある。
災害が少ないだけに、いざ何か起きた時の経験値が少ない。

防災の日。改めて災害の恐ろしさを実感し、自然のチカラを知る日だと思います。
私達はいつ何が起きてもおかしくない中で生きている。
だからこそ、今日一日生かされた事に感謝しないといけません。
日々に感謝し、明日に向かって生きましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | 私の思うこと
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