2020年11月07日

メディアの役割とは

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混乱するアメリカ大統領選。
一般的な見方はバイデン勝利だが、トランプ大統領は簡単に敗北を認めない。
そうなると、決着は長引く。

ネットでは不正投票を疑う様々な情報が飛び交っているが、メディアは一切触れません。
触れたとしても「これはフェイクニュースで・・・」と門前払いのようです。
最初からトランプ大統領が「郵便投票は不正の温床だ」と言っていたのが、思い返されます。

「不正があるかもしれない」と慎重に見ているのならまだしも、「フェイクニュースだ」と決めつけて、一切報じないのは何故なのか?
選挙前のバイデン候補の息子の疑惑についても、メディアは触れませんでした。
一方のトランプ大統領の疑惑については、報道しまくり。

なんだか日本のメデイアと変わらないか、それ以上に露骨ですよね。
日本のメディアも、自民党の不祥事には鬼の首を取ったかのように、些細なことでも大々的に報じますが、野党の不祥事はサラッと報道して追求はしません。
今の日本学術会議任命問題のように、国民にとってはどうでも良いことを、まるで国家の一大事のように報じ続けています。

結局メディアと言うのは、自分たちの都合によって、報道の自由を使い分けているのですね。
バイデン候補に不利になる情報はシャットアウトし、トランプ大統領が不利になる情報は、喜んで報道する。
仮に選挙に不正が無かったとしても、この報道のあり方はフェアではありません。
そして不正を疑われる情報があるのならば、それを検証するのもメディアの仕事です。

同様にメディアの姿勢に疑問を感じる事が日本でも起きています。
それは愛知県の知事へのリコール問題です。
CMでお馴染みの「イエス高須クリニック」の高須院長が、愛知県の大村知事に対してリコール運動を起こしました。
リコールの内容は、公費をあいちトリエンナーレ2019などに使った点や、大村知事が実行委員会会長を務めたことなど。

あいちトリエンナーレ2019の問題はメディアでも取り上げられたので、記憶にある方もいると思います。
しかし、報道された内容はあいちトリエンナーレ2019への脅迫の電話など、あいちトリエンナーレ2019が被害者のような報道の仕方だった記憶しています。
このあいちトリエンナーレ2019の問題は、芸術と言いながら、慰安婦像が展示されていたり、昭和天皇の写真を燃やして足で踏みつける映像が流されていたり、旧日本軍の兵士を馬鹿にするような内容だったりと、とても芸術とは言い難ない内容でした。
でもメディアはそこは報じません。

今回のリコール問題も、リコールしたこともリコール運動をしている事も、メディアは一切報じません。
高須院長は自らもガンを患いながら、必死で運動を続けてきました。
しかし、ガンが悪化しこれ以上運動を続けられないとして、リコールを断念すると発表しました。
するとメディアはこれだけは報道。

結局、自分たちの都合によって、報道しているだけですよね。
これじゃまるで独裁国家と変わらない。
独裁国家の場合は、独裁者がいてその指示に従って報道する。
しかし日本にもアメリカにも独裁者はいません。

今回のアメリカ大統領選も、愛知のリコール運動も、独裁国家の影を感じます。
お隣の独裁国家が裏でメディアに手を出しているのでしょう。
日本は敗戦後から、確実にメディアやその他の機関にも、チャイナマネーが入り込んでいます。
国会議員の中にも、完全に取り込まれていると言える人がいます。

アメリカにも相当入り込んでいるのでしょうね。
その結果が今回の大統領選だったのではないでしょうか。
バイデン候補を勝たせるために、ありとあらゆる工作を仕掛けた可能性は十分にあります。
そして疑惑を報じないように、メディアに金をつぎ込んだのかも知れません。

今後、大統領選がどのように決着するのか?
普通であれば、バイデン大統領になる。
しかし、今回ほど、アメリカが分裂し、ぐちゃぐちゃな大統領選はありませんでした。
正式に大統領が決まるまで、政治空白が生じます。
そして大統領が決まったとしても、アメリカはまとまらないでしょう。

それを喜ぶのが独裁国家。
そんな独裁国家が我が国日本のすぐ近くにある。
我々日本人は、本当の意味で独立しないと、いずれ日本も奪われてしまいかねません。
防衛はアメリカ任せだったこれまでとは違い、自国は自分たちで護る意識が必要になってきます。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:22 | Comment(0) | 私の思うこと