2020年10月06日

厄介な害虫

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【写真は産経ニュースWeb版から】

一気に涼しくなったと思ったら、暑い日もあり、こんな季節に体調崩しやすいので気をつけましょう。
朝晩は肌寒い日もあるが、日中は汗ばむ日もあって、半袖になったり長袖きたりと、着る物に悩みますね。
田んぼの稲穂も、随分と頭を垂れて、そろそろ稲刈りの季節です。

多くの田んぼはこれから稲刈りですが、もうすでに稲刈りを済ませた田んぼもあり、やたらと早いなぁ〜と思っていました。
例年なら10月の中旬から下旬ごろに稲刈りしていると思うのですが、なぜそんなに早いのか?
今日ネットニュースで見てわかった。

害虫の被害急増で早めに稲刈りをするように、JAから呼びかけているようです。
稲に寄生する害虫「トビイロウンカ」の被害が増えていて、収穫が半分以下になる田んぼも出てきているらしい。
私が今日見た、稲刈りを済ませた田んぼも、この情報を得て早めに稲刈りしたのかも。

この「トビイロウンカ」という害虫は、中国大陸から、梅雨の時期に風に乗って飛来するらしい。
今年も6月ごろに発生を確認し、注意報を発令。
その時点では薬を散布して、被害は止まったが、9月に入って再び発生しているという。
この「トビイロウンカ」は、1ヶ月で世代交代して、数を増やすという厄介な害虫。

収穫まじかになると、薬を散布できないので、被害が拡大しているようです。
対処法としては、早めに刈り取るしかないわけですね。
農家によっては、自分たちが食べるための米すらも被害にあり、米を買わなくてはならないと言う。

しかし、この厄介な害虫も中国からですか。
中国からやってくるものって、本当に厄介なものばかりですね。
黄砂やPM2.5、そして武漢ウイルス(新型コロナウイルス)。
偏西風に乗ってやって来るから、どうしようもないのですが・・・。

農家の皆さん、頑張って今年は早めに収穫してください。
日本人の主食である米を、虫に食い荒らされるのは辛いですからね。
しかし、こんな害虫がいる事を、今回初めて知りました。
やっぱり農家って大変ですね。

最近は専業農家が少なくなり、兼業農家が増えていると聞きます。
日本の農業も改革が必要な時期に来ていると思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:48 | Comment(0) | 日記