2020年09月24日

Faxはもう要らない!?

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今、ビジネスでのハンコ廃止の話が出ています。
紙媒体に捺印するのは、やはり非効率的。
緊急事態宣言下で、ハンコを押すためだけに出社する。なんて話がありましたからね(笑)
デジタル化が進む中で、結局は最後は紙にして、ハンコを押さなくてはならないのは、効率的じゃありません。
菅総理も「デジタル庁」を推し進めるようなので、変わっていく可能性はありますね。

私の仕事では、そんなにハンコ使わないけど、似たように廃止したい物があります。
それはFaxです。メールが普及して、書面もPDF化する中で、Faxでのやり取りは本当に非生産的。
しかし、クライアントの中には、いまだにFaxで校正を送ってくる。

今日も冊子の仕事の校正がFaxで届いた。
しかし、枚数が多いため、途中でエラー発生。
さらにこちらでプリントする際に紙詰まり発生。

結局、クライアント側で、写真に撮った物をPDF化して送って来ました。
最初からそうしてくれ!!
紙でチェックしてそのままFaxすれば楽なんでしょうけど、こちらとしては本当に非効率的。

紙は用意しなくちゃならないし、リボンも消費する。
また最近は機種が古くてリボンも入手しづらい。
さらにかなりの高確率で紙詰まりなどのエラーが発生する。

本当に無駄が多いので、メールでデータを送る際に、提案しておきました。
それはAdobe Acrobatと言うアプリ。
Adobe creative cloudを使っていれば、最初から入っているアプリです。
クライアントもAdobe creative cloudを持っているので、使えるはずです。
ただ、それを知らないのだと思う。

このAdobe Acrobatは、PDFを編集したり、PDFに署名したりできる。
これを校正で使えば、非常に効率的。
でも、クライアントで使っているところはありません。
そもそもAdobe creative cloudを使っているか、単品でAdobe Acrobatを入れていないと使えません。

メールで校正データを送ってくる際に多いのが、紙に書いた物を写メして送ってくる。
これは確かに送る方は楽なんですが、書いてある字が読みづらかったり、画面が暗くて読みづらい事が多々あります。
Faxよりははるかに良いのですが、やはりデジタル化したいところです。

ただ、問題は校正する際に、プリントした物を見る事なんですよね。
やはりプリントした物を、文字を指と目で追って校正する。
それが校正のやり方だし、チェック漏れも防ぎます。
紙で校正したら、それをまたデータ上に打ち込むのは手間ですからね。

今回のクライアントも同じだったのでしょう。
でも、やっぱりFaxは非効率的です。
Faxで校正送ってくるのは、このクライアントくらいなので、もうFax無くしちゃおう(笑)

電話機も古くなっているから、買い替える時にFax機能付いてない物にしようかな。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:14 | Comment(0) | 仕事