2020年09月10日

猫のお散歩

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【朝のお散歩中のショパン】

我が家に黒猫のショパンが来て、もう3ヶ月が過ぎました。
来た頃は、ちっちゃくて弱々しい感じでしたが、すっかり大きくなりました。
でもまだ子供、人間で言えば10歳くらいです。
ちょうど次女と同じくらいという事になりますね。

そんなショパンですが、元はと言えばおそらく野良猫。
保護猫で、車のエンジンルームで発見されたそうです。
見つけた方が、どう対応して良いか分からず、猫の保護活動をしている方に預けました。

保護活動をしている方が、猫の里親サイトに登録して、それを私が見つけたのがショパンとの出会いです。
長女が「黒猫が欲しい」と言い始めて、私と嫁さんも「黒猫なら飼っても良いかな」と思い始めた頃。
最初に見つけた黒猫は、もうすでにトライアルに入っていて、縁がありませんでした。
その直後に見つけたのがショパンでした。

もともと保護猫なので、やはりどうしても外に出たがります。
娘たちが登校する時、嫁さんが出勤する時、玄関で「ボクも連れてって」と言わんばかりに鳴きます。
玄関には脱走対策の柵の扉を作っていますが、なんとか外に出ようと必死になっています。

あまりに外に出たがるので、ハーネスを買ってきて、装着して外を歩かせてみました。
これでどこかに脱走したがるのであれば、もう外には出さないつもりでした。
しかし、家の周辺をウロウロ歩いて、いろんな物に興味を示しているようでした。
何か虫が動けば、それを追っかけ、カエルを捕まえた時もありました。

家猫は家から出さないで飼うのが鉄則と聞きます。
しかし、最近は猫の散歩を推奨する声もあるそうです。
元々野良猫や保護猫だった飼い猫は、やはり外に興味があり、外に出たがる傾向が強い。
おそらくショパンもそうなんだと思います。

外に出る事で、病気や事故のリスクもあるけど、猫にとっては気分転換になりリラックス効果があるとのこと。
そんな訳で、我が家のショパンも、毎朝家の周りを散歩しています。
散歩といっても、ただただ家の周辺を、興味のある物を見て回るだけ。
およそ30分ほど、家の周りを散歩します。

最近はその習慣が分かってきたのか、私が起きると私の足元について周ります。
そしてハーネスを取って、ショパンを抱きかかえると、大人しくしています。
以前はハーネスを着けるのを嫌がりましたが、最近はじっとして待っています。
きっと「これを着けたら外に出られる」と学習したのでしょう。

外に出るといろんな音が聞こえて来ます。
駐車場の先に出ると、道路が近くなり、時折通る車やバイクにちょっとビビります。
もっとも警戒するのは、散歩の犬が通った時、地面に体を伏せて目立たないようにしています。
でも、コンクリートの上に黒猫ですから、どんなに頑張っても目立つんですけどね(笑)

次は裏庭に回って、草の匂いを嗅いだり、何か生き物を見つければそれを追っかけます。
時々鳥が鳴きながら飛んでいくと、それを目で追っかける。
ショパンにとっては、なんでも興味の対象です。

朝の30分だけ散歩したら、あとは家の中。
みんなが出て行くときは、自分も出ようと騒ぎますが、それ以外は大人しく家でくつろぎます。
大体は窓際に寝転がって、外を眺めるか、椅子の上で寝ているか。

猫にとってお散歩が良いのか?わかりませんが、今のところショパンにとっては良い刺激になっていると思います。
ただこれから先、涼しくなってさらに寒くなってくると、それでも出たがるのか?
冬の間は散歩はしないかも知れません。私も寒い中30分も外に居たくないな(笑)

まぁ、ショパンがどう行動するか。
しばらくは朝の散歩を私も楽しみたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:26 | Comment(0) | 日記