2020年08月06日

真の平和国家になるために

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75回目の広島原爆投下の日を迎えました。
何年経っても何十年経っても、何百年経ってもこの悲劇を忘れてはいけません。
原爆の恐ろしさを、戦争の悲惨さを、いつまでも胸に刻んで世界に発信しなくてはならない。

今年も安倍総理が式典に訪れました。
一国の総理として、原爆の犠牲になった方々に哀悼の意を伝える。
そしてこの時ばかりは、全ての日本人が静かに祈りを捧げる。

しかし、どうしてもそれをできない人もいるようです。
毎年の事のようですが、会場近くででもまがいの事をやる団体。
「アベ辞めろ」「憲法9条守れ」などと書かれた横断幕。
そして鳴り物を鳴らして、安倍総理の批判。

どうして静かに鎮魂出来ないのでしょうか?
原爆の被害者を鎮魂するのと、安倍総理を批判するのは、関係性がありません。
とにかくなんでもアベ批判につなげるのが、この人達の特徴です。

批判するのなら、論理的に批判して、必ず対案を出すべき。
ただただ「辞めろ」と叫んでも、辞めるわけないでしょう。
つまりは自分達の「批判している」「活動している」という満足感だけ。
そんな事に利用されたんじゃ、たまったもんじゃありません。

最近、このような人達と、野党のやり方が似ているんですよね。
国会でも対案を出さずにただただ批判のオンパレード。
「仕事している」「頑張っている」という満足感を味わっているのでしょうね。

75年前、たった一つの爆弾で、大勢の人が命を落とした。
戦争は人の命を奪い、深い傷跡を残す。
確かに日本は戦争をした。

しかし、原爆を落としたのはアメリカです。
アメリカが作った憲法の9条を頑なに守ろうとする人々。
だけども米軍基地は要らないと叫ぶ。

もしアメリカが基地を全面撤退したら、喜ぶのは誰でしょうか?
日本が改憲して、戦える自衛隊を持ったら、困るのは誰でしょうか?
もちろん中国です。
今でも虎視眈々と尖閣諸島を狙い、沖縄を狙っています。
北海道の土地を買い漁り、日本の領土を奪い取ろうとしています。

つまり「アベ辞めろ」と叫ぶ人々や、批判しかしない野党は、中国共産党にとって都合の良い人々。
そしてこんな人々は、決してマスコミで批判される事はない。
むしろ逆の立場で報道される。
よくわかる構図ですよね。

もうすぐ敗戦の日から75年になります。
日本は復興して、経済大国となりました。
しかし、日本の主権はまだ戻っていないと思います。
憲法9条が今のままで残る限り、日本は自衛隊を持っていても、戦う事は出来ません。

日本を虎視眈々と狙う隣国がありながら、戦う事を許されない国。
戦う姿勢すら許されない国。
そんな国に未来があるでしょうか?
いずれ日本ではなく、中国・日本省になるかも知れません。

原爆投下の日に、平和の祈りを捧げるのと同時に、日本を私たち日本国民の手で護る決意が必要だと思います。
二度と戦争を起こさないためにも、侵略を試みる相手に、毅然と立ち向かう国にならなければいけません。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:06 | Comment(0) | 私の思うこと