2020年05月31日

猫を迎えるにあたっての脱走対策

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【リラックスして眠るショパン】

黒猫のショパンが来て二日目。
早くも慣れて来ました。
触っても逃げようとせず、時には自分から近づくようになって来た。

昼からは、私と嫁さんが買い物に出かけるため、子供達は留守番をしていました。
これまでなら退屈な留守番も、ショパンがいれば楽しい留守番です。
夕方に帰って来ると、ソファーの上で息子と気持ちよさそうに寝ていました。
すっかりリラックスしているようです。

今回、里親募集をして、トライアルを実施するに当たり、条件がありました。
それは脱走対策です。
初日に行方不明になり、洗濯機の裏で発見しましたが、もし脱走対策がしっかり出来ていなかったら、外に出ていたかも知れません。
譲り主の方から、厳しく脱走対策を求められましたが、とても大事なことだと今回の事でわかりました。

リビングで飼う事になるので、リビングにある窓に脱走対策を施す必要がありました。
リビングには南向きのおおきま窓と、東向きの小さな窓があります。
窓を開けても網戸がありますが、網戸では猫が引っ張ったり倒してしまう事があるようです。

そこで、網戸にした場合に、網戸の前にメッシュラックなどで、猫が出られないようにする。
簡単に済まそうと思えば、突っ張り棒とメッシュラックで作れる。
しかし、なんと無く牢獄みたいで好きじゃない。
それに突っ張り棒で固定したら、そこから動かせない。

そこで、自分で設計して木材で製作する事にしました。
水曜日の晩に設計図を作り、木曜日の朝から息子と木材を買って来て、設計図を渡して息子と長女も手伝わせました。
木なので牢獄感は無く、突っ張り棒を使わないので、動かせます。
動かしやすいように下にキャスターも付けました。

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【南側の窓の脱走対策】

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【東側の窓の脱走対策】

リビングの脱走対策製作は、息子と長女に任せ、私は玄関対策。
こちらはもっと複雑です。
なんせ人が通る場所だから、開け閉めできるようにしないといけない。
こちらも木材で作りましたが、木材を固定するのには、ディアウォールという道具を使いました。

これは2×4の木材に合わせて出来ており、中に強力なバネが入っています。
バネの力で木材を固定する事が出来るので、ビスで固定したりする必要がありません。
言わば木材の突っ張り棒みたいな物ですね。

玄関は人が出入りするため、扉をつけなくてはいけません。
左右に開くように扉を作り、さらに鍵がかかるようにしました。
猫が引っ張っても開けられないように、鍵をつけます。

しかしここで問題が、中から鍵をかけると、外から入る事が出来ません。
防犯対策ならそれで良いけど、あくまでこれは猫の脱走対策。
外からでも開けれるようにしないといけない。

手を突っ込んで鍵を開けるようにしようかと思ったが、最終的に網戸の網を張る予定なので、それも出来ない。
そこで、外からは紐を引っ張ったら開くように作りました。

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【玄関の脱走対策】

作っている最中は、息子と二人で「子猫一匹のために大変やな」と笑いながら作りましたが、やはりこれくらい必要だというのが、昨日の行方不明でわかりました。
家の中で行方不明だったので良かったけど、脱走対策が不十分で外に逃げられたら、ダメだったかも知れません。

そんな我々の苦労も知らず、ショパンは無邪気に遊び食べて寝ています。
猫ってこれだから可愛いんですよね(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:43 | Comment(0) | 日記