2020年03月29日

新たな危機がやって来る

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【写真はYahooニュースより(ケニアの牧場でバッタの大群を追い払おうとしている男性)】

東京や大阪の大都市での、外出自粛要請を受けて、再び自粛モードが高まっています。
奈良は新たな感染者も出ていないのですが、なんとなくテレビで「自粛要請」と言われると、出かけようという気持ちはなるなる。
まぁ、元々出かける予定も無ければ、出かける気もないんですけどね。

本当なら、家族揃って温泉にでも行きたい。
でも、やっぱり気が引ける。
日帰り旅行でも行きたいけど、そんな気持ちにもなれない。

今日も買い物に行ったくらいで、ずっと家で過ごしていました。
次女だけは、お友達がお誘いに来て、お昼から遊びに行きました。
早くこの武漢肺炎が終息して欲しいし、せめて終息に向かう見通しだけでも見えて欲しいものです。

武漢肺炎の発祥地である中国は、「新たな感染者が出ていない」と情報を出していますが、これを信じている人などほとんどいないと思う。
そもそも、最初の段階で、情報を隠蔽して、隠しきれなくなってから、情報を発信。
その頃には、感染した中国人が、世界中に飛び回っていました。
最初の段階で、ちゃんと情報を出し、WHOも正確な情報を把握していれば、これほど世界中に広がることは無かった。
本当に中国共産党と、WHOの罪は重いです。

そんな中国ですが、実は武漢肺炎に続いて、新たな脅威が迫っているようです。
それはバッタの大群。
どうも東アフリカで、サバクトビバッタというバッタの大量発生が起きたようです。
そして偏西風に乗って、東へと移動している。

アラビア半島に渡り、ペルシャ湾を超えて、アジアの一部に到達していると見られる。
ただバッタが移動するだけなら、通り過ぎるまで我慢すれば良い。
しかしバッタは作物を食べながら移動する。
すなわちものすごいバッタの群れに、穀物や果物を食い荒らされてしまうのです。

バッタの食べる量は凄まじく、1平方キロメートルに集まるサイズの比較的小さな群でも、1日あたりで人間3万5000人とほぼ同じ量を食べるといわれる。
このバッタがインドやパキスタンなどにも、すでに入り込んでいて、やがて中東アジアや中国にも飛来するとみられている。
つまりは飛来した各地で、大量の穀物や果物を食い尽くしてしまう。
そうなると当然、食糧難が起きる。

日本にまで飛来する確率は低いとみられているが、日本も関係ないわけではない。
世界で食糧難となれば、これまで輸入していた穀物や果物が輸入出来なくなる。
そうなると外食産業などは、かなりのダメージが起きると思われる。

そして世界的な食糧難になれば、食料を巡っての争いも起きかねない。
ただでさえ、武漢肺炎で世界中が不安定になっている。
そこに追い打ちをかけるように、バッタが食糧難を発生させる。

今年はなんて年なんでしょう。
新年を迎えた時は、オリンピックの年で、気持ち的にどんどん明るくなると思っていました。
ところが、武漢肺炎で世界中がパニック。
加えてこのバッタ騒動がやって来る。

今の所、日本には直接的な影響がない事と、やはり武漢肺炎のことで、皆精一杯。
ニュースにもなっていないし、誰も危機感を持っていない。
そもそも、情報が出回っていないのでしょうね。
本当に今年は試練の年です。

これから、まだまだ苦しいことが続くかも知れません。
しかし、現実から目をそらさずに、現状を受け入れて、そこからより良い道を探らなければならない。
まずは武漢肺炎に打ち勝つことですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:21 | Comment(0) | 私の思うこと